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脱社畜を実現する働き方。社畜を脱出するために僕が起こした4つの行動


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今回は脱社畜を実現する働き方や思考について述べていく。世の中には社畜と呼ばれる人達がいる。社畜とは次のような人達であると一般的に言われている。

  • やりたくもない仕事を嫌々やっているが、とりあえず会社にいればお金がもらえると思っている人
  • 毎日会社で拘束される時間が多く、生活の中心が会社になっているが充実感がない人

このような特徴に当てはまる人は世の中には多く存在する。かくいう僕自身も、生活の中心が仕事になっていたが、充実感を感じられなかった時期があった。

しかし、「このままでは一生会社にコントロールされる人生になる」と感じ、微力ながら意識的に現状を変えようと行動した。その結果、今では毎日仕事もプライベートも充実した生活を送ることができるようになった。辛い社畜から脱出する、社畜を実現することができたのだ。

僕自身の実体験を元に、今回は社畜に見られる3つの特徴と、辛い社畜から脱出する脱社畜を実現するための4つの方法」を詳しくお話ししていく。もしあなたが自分の現状を社畜と感じるなら、今回の内容を是非参考にして対応してみて欲しい。

それでは本題に入っていく。

社畜に見られる3つの特徴

まずは僕自身が感じる社畜に見られる特徴3つ」について、それぞれ詳しく述べていく。

1. 何でも環境のせいにする

第一に、社畜は何でも環境のせいにする

「給料が低いのは会社のせいだ」「仕事がつまらないのは上司のせいだ」「将来が不安なのは会社の業績が悪いからだ」と、うまくいかない原因を全て周囲のせいにする。このように、今の自分の処遇が良くないことを会社や上司といった「外部」に責任を求めることが、社畜の大きな特徴である。

 

2. 会社への強い依存体質がある

第二に、社畜は会社への強い依存体質を持っている。

うまくいかない現状を会社や上司のせいにしながらも、だからといって「じゃあ会社を辞めて他の会社に転職しよう」「独立して自分で事業を興そう」という発想にはならない。それは社畜は、「今の会社への依存体質」が完全に出来上がってしまっているからだ。

社畜はなんだかんだ文句を言いながらも、会社から安定的に給料をもらい、面倒を見てもらうことに慣れきってしまっている。いざ今の会社を離れることを想像したとしても、今までと同等の生活が送れるか、ひいては将来生きていけるのかが不安で仕方なくなるのだ。彼らは「もうこんな会社は辞めてやる!」「転職しよう!」と一度は決意する。だが、「でもやめて何をすればいいんだろう?」「転職して失敗したらどうしよう」と、マイナス的側面が頭に浮かんできては堂々巡りし、結局今の会社から離れることができずに社畜であり続ける。

 

3. 常に受動的(パッシブ)な思考

第三に、社畜の多くは常に受動的(パッシブ)な思考を持っている。

仕事は会社から与えられている、会議には嫌々参加しなければならない。という風に、仕事に関するあらゆることは会社から与えられているものと捉えている。

心理学の観点からも、人は本質的に「誰かに何かを押し付けられることに対して拒否反応を示す生き物」だ。「この仕事をいつまでにやりなさい」「毎週月曜朝は会議に出なさい」という風に、押し付けられた仕事は本質的に言えば人間は受け入れたくないのだ。このように、受動的な思考、パッシブな思考がある以上、あらゆる仕事は「押し付けの仕事」に変わってしまうのだ。

以上が、社畜に見られる3つの特徴だ。

 

社畜を実現する4つの働き方

これまで社畜の特徴を説明してきた。あなたはいくつ当てはまっただろうか?

さて、ではどうやって当時の僕は、社畜から脱出することができたのか?僕が社畜を脱出するために起こした行動4つを、これから具体的に述べていく。

1. 何でも環境のせいにする ⇨ 全て自分自身の責任と捉える

第一の処方箋は、まずは「全てのことを自分自身の責任として捉えること」だ。

述べてきた通り、社畜はなんでも会社や上司といった「外部環境」のせいにする。確かに、悪いことの原因が環境に起因することもある。しかし、なんでも環境のせいにすることには大きなデメリットがある。それは、環境は簡単に変えることができないことだ。会社や上司といった外部環境を、個人で変えることは困難だ。会社の業績が悪いことを、あなた一人で改善できるだろうか?上司の性格が良くないことを、部下であるあなたが変えることができるだろうか?おそらく無理だろう。会社や上司といったものは、簡単に変えることができないのである。

だからこそ、まずは「全てのことを自分自身の責任として捉えること」が重要になるのだ。その理由は、「自分のことであれば、自分次第で変えることができるから」だ。

例えば、今まで会社や上司のせいにしていたことを「実は自分がいけなかったんじゃないか?」「もっと状況を良くするために今自分にできることはないか?」と考えるのだ。会社の業績が悪ければ、「じゃあ今の自分にできることは何か?」と考えるのだ。

給料が低いことを会社のせいにしていた人は、「給料が低いのは自分の能力が足りないから」と自分に責任を求めよう。そう考えると、「じゃあもっと勉強する時間を作って能力を身につけよう」「キャリアに繋がる仕事を経験するため、今の仕事でもっと成果を出そう」と、前向きな思考をすることができるようになる。

そうやって前向きになると視野はどんどん広がっていき、「スキルを身につけてもっと良い会社に転職しよう」「スキルを活かして独立し、自分らしく働こう」という風に、人生の選択肢や可能性がどんどん広がっていく。

このように、責任を外部ではなく自分自身の内部に見つけることで、事態は良くなっていく。これは今日からすぐに始めることができる方法だ。今まで会社や上司のせいにしていたことを、自分のせいだと今すぐ考えを改めよう。

 

2. 会社への強い依存体質がある ⇨ 自分は会社と対等の関係と考える

第二の処方箋は、「自分は会社と対等の関係にあると考えること」だ。

社畜は、常に「会社の下に自分」という風に、常に何かの下に自分を置いている。だからこそ、会社のいうことには従わなければいけないと思い、それがひいては「会社のいうことを聞いていれば面倒を見てくれるから聞いておこう」と、どんどん会社への依存体質になっていく。

会社へ依存することで生じる大きな問題は、「会社にしがみついていれば何とかなる」という思い込みだ。年功序列、終身雇用の時代あればそれでもよかった。だが、今は会社に依存していても、その会社自体の存続ができなくなるかもしれない時代だ。

「会社にしがみつく」ではなく、「会社がなくなっても生きていける自分」を作ろう。そのための第一歩が、「自分は会社と対等の関係と考えること」だ。

僕は海外で働いていたが、海外の人はよくContract(契約)という言葉を使っていた。これは、会社は個人と契約を結び、個人は会社に対してスキルを提供し、会社はその契約に基づき成果である給料を払うという意味だ。

さて、この場合、契約を結ぶ会社と個人の関係は、服従の関係だろうか?それとも対等な関係だろうか?いうまでもなく、後者である。

今日から、自分は会社と対等な立場で、契約を基にスキルや価値を提供していると考えよう。そうすると、自身の提供できるスキルや価値に対して嫌でも向き合わなければいけないし、そうすることで、自分のスキルを向上させていく意識もできていく。

 

3. 常に受動的(パッシブ)な思考 ⇨ 常に能動的(アクティブ)な思考へ

第三の処方箋は、「常に受動的(パッシブ)な思考から、常に能動的(アクティブ)な思考を持つこと」だ。

これは意識だけの問題だ。今すぐ、「やらされている感」「押し付けられている感」を意識して取り除こう。とはいえ、すぐに能動的な思考を持つことは難しい。僕自身も、すぐに能動的な姿勢を持つことはできなかった。

その経験から得られた教訓は、能動的な思考を持つためには、大局的な目的が必要となるということだ。その目的とは、「人生において、自分が何を実現したいか」という人生観を考慮した目的だ。目的は大きく、それを実現するために必要な要素は具体的になればなるほど良い。

一例を挙げると、「子供と過ごす時間をたくさん確保したいし、その上で家族を養うお金も欲しい」という人生観、目的があるなら、「十分な収入を得ながら、場所に縛られないスキル」が必要な要素となる。さらに具体的にすると、例えば「十分な収入+場所にしばられないスキル=ITスキル」といった風に細かくすることができる。ここまで目的から、それを達成するのに必要な要素まで具体的にできれば、今やっている仕事の延長線上に、自分の人生の目的があると捉えることができる。このような目的感があれば、今の仕事に対し、受動的ではなく能動的に取り組むことができるようになる。

 

4. 会社以外の収入源を作る

さて、 もう一つ脱社畜を実現するために重要なことがある。それは「会社以外での収入を作ること」だ。

社畜の原因を本質まで落とし込むと、一体何が原因で、世の中に社畜は生まれていると思うだろうか?その要因こそ、「今の会社から離れたら経済的に生活できなくなる恐れ」だ。

逆説的に考えてみれば良い。もし今の会社を辞めても経済的に全く困ることがないなら、あなたは今の仕事を続けるだろうか?仕事が大好きで、仕事上の苦労をも楽しめる人であれば、続けるだろう。しかし、今の仕事を嫌々やっている、会社の文句ばかり言い、満たされていない思いをしている社畜の人はどうだろうか?十中八九、続けないだろう。

つまり、今の仕事を辞めても経済的に困らない状況を、自ら作ってしまえば良いのだ。それはつまり、会社以外で収入源を作るということだ。今の時代、スモールビジネスで個人が生活するくらいの収入は、正しい努力を正しい期間続ければ誰でも得ることができる。

例えばITエンジニアの方は、自らのスキルを活かして仕事を取ってみよう。仕事を取るといっても、今はクラウドワークスなどのオンラインプラットフォーム上から仕事を探すことができるため、必死な営業活動、売り込みは必要ない。デザイナーの方も、

僕自身も、かつては会社からもらう給料のみに縛られていたが、会社に属しながら個人で複数の事業をするパラレルキャリアをスタートし、今は会社以外で、月10万円以上は収入がある状態を作ることができた。大して有能でない僕でもできたことなので、あなたにもできる。

会社員ができる副業関連については、当ブログで多数挙げているので参考にしてみて欲しい。会社員視点で書いているので、会社員の方には特に参考にして欲しい。

関連:会社員が副業で月10万円を稼ぐ現実的な方法【始め方や注意点をステップ形式で】

関連:場所に縛られず収入を得る。ネット等で副収入を得る方法を20にまとめた 

関連:《スモールビジネスのススメ》収入が増えない時代を賢く生きる個人戦略 

一点注意点だが、多くの会社は就業規定が存在し、その中で社員の副業を禁止する規定を書いていることがある。僕自身は副業禁止の会社で少しずつ準備をし、一定の成果が得られた段階で副業可能な会社に転職した。

なお、将来的に副業から起業などの大きな事業に移行したい場合、周りの目をいちいち気にすることのない、副業可能な会社に転職することをおすすめする。副業OKな会社は利益率が高く、優秀な企業であることが多い。

副業OKの企業がわからなければ、ビズリーチリクルートエージェントといった転職エージェントに登録しよう。転職エージェントは無料であなたのキャリア相談に乗ってくれ、副業ができる企業のことを、ネットでは見られない生の情報とともに教えてくれる貴重な存在だ。僕自身、上記の転職エージェントを使って転職したが、当時に頂いた情報は貴重であった。彼らのおかげで僕の今があるといっても過言ではない。

長くなったが、以上が脱社畜を実現するための4つの行動だ。

 

社畜を実現しよう

今回述べてきた通り、社畜は辛いものだ。

  • やりたくもない仕事を嫌々やっているが、とりあえず会社にいればお金がもらえると思っている人
  • 毎日会社で拘束される時間が多く、生活の中心が会社になっているが充実感がない人

もし今のあなたが上記のいずれかに当てはまる場合、今回紹介した行動を実際にとってみることをおすすめする。かつて同じように悩んでいた僕でさえも、今では脱社畜を実現し、毎日充実感を持って生きることができるようになった。

社畜は、本気で変わると決めた人なら誰でも実現できる。今回の記事が参考になれば幸いです。

 

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