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ソーシャルレンディングの4つのリスクと正しい対策について解説する


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今回はソーシャルレンディング投資のリスクや危険性と、その対策について解説していく。

 

僕は会社員をしながら複業や投資を行っている。投資に関してはこれまで株式投資投資信託、海外投資、仮想通貨など多くの投資を経験してきたが、今やっている投資のひとつが「ソーシャルレンディング」だ。

 

以下の記事でも書いたが、ソーシャルレンディングは僕のような時間のない会社員にぴったりの投資だ。個別株で大きな利益を取ることを狙わず、安定的にそこそこの利回りを手間なくやるなら、ソーシャルレンディングは良い投資対象である。

 

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ソーシャルレンディングは投資商品を決めて投資をしたら、あとはほとんどやることがない。その上、年利は5-10%ほどが見込めるため、かける労力に対しての収益率がとても良い。

 

そういうプラスの面があるとはいえ、ソーシャルレンディングはまだ新しい投資分野だ。新しく見慣れないものに対して、人は「疑いの心」を持つものだが、それはソーシャルレンディングも例外じゃない。

 

実際あなたも「ソーシャルレンディングって実際どうなの??」「リスクあるんじゃないの??」と思っているかもしれないし、もれなく僕も初めはそうだった。そして、実際にリスクは存在した。

 

とはいえ、いろいろ投資対象を勉強していく中で、ソーシャルレンディングは投資ポートフォリオのひとつに入れておくのに良いと最終的に僕は判断して投資をしている。

 

そこで、今回は僕が考えて整理した「ソーシャルレンディングで考えられるリスクや危険性」と「リスクに対する対策」も含めて解説していきたい。あなたがソーシャルレンディング投資をやってみたいなら参考になると思っている。

 

ソーシャルレンディングは、リスクを正しく理解し、正しく対策をとれば怖くない投資だ。

 

 

ソーシャルレンディングとは

まずはソーシャルレンディングについて簡単に説明する。

 

ソーシャルレンディングとは「お金を貸したい人」と「お金を借りたい人」をつなぐサービスだ。

 

特徴としては、銀行を介さないことだ。銀行を介さないでお金を貸したい人とお金を借りたい人をWebを通じてマッチングするサービスである。

 

もう一つの特徴としては、お金を貸したい人とお金を借りたい人が直接やり取りをするわけではなく、その間に「ソーシャルレンディング事業者」という運営会社が入って仲介する。

 

ソーシャルレンディング事業者はWeb上でソーシャルレンディングのサービスを展開していて、僕たちお金を貸したい人は、彼らのサイト上から投資を実行する。そして、投資を受けたそのお金をソーシャルレンディング事業者はお金を借りたい人に融資する。これがソーシャルレンディングの仕組みだ。

 

ソーシャルレンディングクラウドファンディングの一種

このソーシャルレンディングは、大枠を見ればクラウドファンディングの一種である。クラウドファンディングという言葉をあなたも聞いたことがあるかもしれないが、「お金が必要な人に対し、お金を貸したい人がWebを通じて協力をする」のがクラウドファンディングだ。

 

えんとつ町のプペルで話題のキングコングの西野さんもクラウドファンディングを活用して莫大な資金を集めた。一方、ブロガーなどもこのクラウドファンディングでお金を集めることに成功している。どんな個人でも、影響力があればお金を集めることができる。クラウドファンディングは、今もっとも勢いのある資金調達法の一つだ。

 

ソーシャルレンディングのリスク

ソーシャルレンディングの位置づけがわかったところで、早速ソーシャルレンディング投資のリスクや危険性について述べていく。

 

僕自身、最初はリスクがどんなものかわからず投資をして良いものかわからなかったが、きちんと整理して考えることで見えてきた。

 

1. 運営会社のリスク

一つ目のリスクは、ソーシャルレンディングを運営している事業会社の倒産リスクだ。

 

ソーシャルレンディングソーシャルレンディング事業者と呼ばれる運営会社にお金を預け、その運営会社が各中小企業など、お金を借りたい人にお金を融資する仕組みだ。

 

一つ目のリスクは、この運営会社自体が経営難になり、倒産をした場合、預けたお金がなくなる可能性があることだ。

 

基本的にはソーシャルレンディング事業者は基本的に顧客資産を分割管理しているため、万が一ソーシャルレンディング事業者が業績不振になっても、預けた資産はダメージはない。

 

とはいえ、その管理方法自体は公開されていない。そのため、まずは信頼できるソーシャルレンディング事業者の選定が大事となる。 

 

2. 貸し倒れリスク

二つ目は、貸したお金の貸し倒れリスクだ。

 

担保がない投資対象を選んだ場合、何らかの理由で貸したお金が返ってこないことも可能性としては存在する。融資先の事業がうまくいかず、融資した資金メドが立たないなどだ。

 

ソーシャルレンディングは新しい投資分野なので、あなたも「貸したお金が消えること」を心配しているかもしれない。僕もそうだった。

 

ただ調べてみると、過去の貸し倒れ率が「0%」のソーシャルレンディング事業者がほとんどだった。つまり、過去の事実から判断すると、今後も貸し倒れは起きない可能性が高い。

 

とはいえ、今後もずっとゼロであるとは全くもって限らないため、投資をする際は貸し倒れリスクは少ないながらも、確実に存在すると考えて行動しよう。

 

3. 投資先が見えないリスク

3つ目は投資先が見えないリスクだ。

 

前項で融資先の企業の事業がうまくいかない可能性を挙げたが、ソーシャルレンディングは、各ソーシャルレンディング事業者が、実際に「どこの企業」に融資を行っているかを公表していない。つまり、この投資先は安全か、あるいはそうではないか、客観的に判断する材料が乏しいということだ。

 

投資とは本来、投資先をしっかりと調べ、客観的にも良いと判断できた段階で投資するのが王道だが、これが当てはまらないのがソーシャルレンディングだ。

 

この投資先が見えない環境はデメリットであると個人的には思っている反面、逆にメリットの側面があると僕は思っている。

 

もしあなたが投資に精通していて、個別企業の分析や投資に長けているなら、ソーシャルレンディングを選ぶ必要はない。なぜなら、自分で個別に投資をしたほうが、透明性もあるし何よりお金を増やせるからだ。

 

でも僕のような会社員で、投資対象を選別している時間を取りたくない人の場合、ソーシャルレンディングは個別投資先を見なくて良いので、逆に投資がしやすい。

 

ソーシャルレンディングで見るべきは、そのソーシャルレンディング事業者の信頼性、過去の実績、おおまかな投資商品の概要、その投資商品の将来性などを考慮すれば、少ない労力で、それでいて十分な利回りを目指せるのがソーシャルレンディングだ。

 

逆に個別企業情報まで詳しく載っていると調べることに時間を使い、ソーシャルレンディングをやるメリットが少し薄れてしまう。それなら現物株式投資をやれば良いのだ。

 

極論、僕たちは貸したお金が増えて返ってくれば良い。お金が返ってくるか来ないかは他の指標から概ね予想がつく。なので、この投資先が見えないことはデメリットではあるけど、メリットの側面もあるというのが個人的な意見だ。

 

4. 早期返済リスク

4つ目は、早期返済のリスクだ。

 

ソーシャルレンディングは投資商品ごとに投資期間が決まっている。長いものだと数年、短いものだと数ヶ月の投資期間だ。

 

ソーシャルレンディングは一度投資をすると、その期間が満了するまでは資金を引き出すことはできない。ただし、企業側の都合で、予定していた時期より早く資金が返金されることがしばしばある。

 

仮に当初は年利10%として考え投資をしていた案件が半年で返還された場合、年利は半分の5%となる。これは予定より低い利回りしか得られなかったことになるので、デメリットといえよう。こういうことはソーシャルレンディングをしているとあり得ることで、予定収入より少なくなってしまうデメリットがある。 

 

リスクに対してできる対策

ここまでソーシャルレンディングのリスクについて述べてきた。

 

次は、これらのリスクを回避するための本質的な対策、向き合い方をお話ししたい。

 

1. 分散投資をする

対策の一つ目は、分散投資をすることだ。

 

分散するものは「運営会社」「投資商品」「資金」の3つだ。

 

  • 運営会社のリスクを回避するために複数の運営会社を利用し、
  • 投資商品のリスクを回避するために複数の商品に投資し、
  • 資金も分散して投資をする。

 

この3つの観点で投資を行えば、上記挙げたリスクを最大限減らすことができる。 

 

リスクを減らす対策は「分散」だ。1つの運営会社しか使ってなければ、万が一その運営会社が倒産したときは100%の資金を失う。でも、3つの運営会社を使えば、一つの運営会社が倒産しても33.3%の資金を失うだけで済む。投資商品も、そして資産も同じ考え方だ。

 

分散投資をするだけでも、今回挙げてきたリスクは全て小さくすることができる。 

 

2. 余剰資金で投資をする

二つ目は、余剰資金で投資をすることだ。

 

どんなに分散投資を心がけたとしても、分散投資をした中の一つが消えて致命傷を受けるなら(感じてしまうなら)あなたの心にとっても宜しくないだろう。

 

そのためには、「無くなっても良い余剰資金で投資をすること」だ。

 

人によってこの余剰資金の定義は変わってくると思う。ある人にとっては全資産の50%が余剰資金であるのに対し、ある人にとっては5%が余剰資金である。人ぞれぞれだ。

 

なので、「無くなっても自分が許容できる範囲」を「余剰資金」として自分で定義し、その金額の範囲内で投資をすることだ。

 

だからこそ、あなたは「どれくらいのお金は無くなっても大丈夫か?」をまず考えなければならない。ここがぶれていると、心中穏やかじゃない毎日を過ごして消耗することになる。これでは、何のために投資をやっているかもよくわからない。こういう人はソーシャルレンディング以前に投資に向いていないかもしれない。

 

述べてきた通り、「分散すること」と「余剰資金で運用すること」。この2つを守っていれば、ソーシャルレンディングはもちろん、株式投資や不動産投資も、どんな投資は怖いものにはならない。あなたが投資を過剰に怖がってしまうのは、この2つのどちらかが、あなたが妥協できる許容範囲を超えてしまっているからだ。このことを覚えておこう。

 

ソーシャルレンディングはこんな人におすすめ

今回はソーシャルレンディングのリスクについて述べてきたが、ソーシャルレンディングはその特性上、 以下に当てはまる人におすすめだ。

 

  • 投資に時間をかけられない
  • 余剰資金がある

 

ソーシャルレンディングは一度投資商品を決めたら、あとは完全放置で良い。その上、利回りは5-10%と、他の投資対象よりも高利回りを目指せる投資商品だ。

 

ただ、新しい分野の投資商品のためリスクはある。過去の事実からみるとお金が減るリスクは小さいが、それでもゼロとは言えないので、述べた通り余剰資金の範囲で投資をする方がおすすめだ。

 

「投資に時間をかけられないけど、そこそこ良い利回りで手間かけず運用したい。最悪なくなっても良い」くらいのスタンスで臨むのがベストだ。あなたがこんな感じなら、ソーシャルレンディングは良い選択肢だと思う。

 

ざっくりだが、100万円預けたら年間約5〜10万円、300万円預けたら年間約15〜30万円だ。日本の銀行の低金利を考えたらとても魅力的なリターンだと思う。しかも不労所得だ。

 

リスクを減らしてソーシャルレンディングを始めてみよう

述べてきた通り、ソーシャルレンディングはリスク自体は存在するが、そのリスクは自分次第で減らすことができる。

 

ソーシャルレンディングを含め、投資に対して必要以上に怖がる人は、「まず自分がどれくらいの損失を許容できるか」ここを明確にした方が良い。許容できない以上に投資をしなければ済む話で、投資をする以上、それ以外のリスクはある程度受け入れないと前には進めない。1円も損したくないと思うなら、はっきり言うが投資には向いていないので諦めよう。

 

もしあなたがちゃんと損失の許容範囲を自分で決められ、そのルールに基づいて投資を行うことができるなら、投資はあなたの人生を変える。

 

そして、今回紹介したソーシャルレンディングは、特に忙しい会社員でも取り掛かりやすい投資だ。個別の株式投資と比べても難易度は全然低いので、ぜひ小さくスタートしてみてほしい。

 

ソーシャルレンディングのリスクと、その対策についてわかったら、次は早速投資をスタートしてみよう。まずは小さく始めることから。小さく始めればリスクはほとんどないですよ。おすすめはクラウドクレジットとクラウドバンクです▼

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