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Travewriter

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《厳選良書》海外で生活したい全ての人へ、海外へ行く前に絶対に読むべきおすすめ本11冊


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Book | Lorenzo Scheda | Flickr

今回は「海外に住みたい」「海外で働きたい」「海外赴任がしたい」「海外留学がしたい」といった「海外移住」を考えている人に向けた良書を紹介する。実際に海外へ行く前に読んでおくと良いおすすめの本を厳選した。海外生活をしたことがない人にとって、海外移住とはハードルが高くイメージがつきにくいもの。そういうときは、すでにそれを経験している人がまとめた本や関連本を読むと良い。それでは挙げていく。

全ての海外移住者へ

日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く

 

この本のアプローチは世間一般とは異なる。世間の風潮は「日本国内はもう先がないから世界に出よう」というもので、日本に対して後ろ向きな気持ちから海外を勧めるものが多い。多くの企業が日本国内の成長を諦め、世界に出ていくケースが多いことからもそれは読み取れる。一方でこの本は、日本がヤバイから海外に行くのではなく、「世界がオモシロイから海外へいく」ことを勧めている。

海外に移住して生活した経験がある人ならわかると思うが、海外には日本にはないようなオモシロイことが日常的に存在する。日本にいてはそれはわからないし、ただの旅行でも見つけにくい。この本は「海外に行きたい」という素直な心を後押ししてくれる素敵な本だ。海外へいく前にこの本を読んで、胸の内に秘める世界への想いを解き放とう。 

 

LIFE PACKING 

 

世界中を飛び回って生活をする「ノマドスタイル」を確立している高城剛氏の本「LIFE PACKING」。徹底的な断捨離を決行し、極力モノを持たない主義で生きている高城剛氏が厳選した「持ち物」が記載されているのがこの本である。世界の舞台に出ている人が厳選しているモノなので、本当に必要なモノ、使えるモノを見つけることができる良書だ。

個人的な意見だが、旅行にしても移住にしても、海外へ出るときは極力物を厳選して減らしていったほうが良いと思っている。自分にとって真に必要なモノ、不要なモノを整理することで、思考も身の回りもすっきりし、より身軽な心持ちで海外を楽しむことができるからだ。モノを持たずに海外へ出れば、現地のモノを使い、現地の生活をすることになるが、それでいい。

 

The Journey

ニュージーランドと日本を中心とし、世界中を旅している著者の四角大輔氏。もともとはChemistryやSuperflyといった大物アーティストをプロデュースしていたサラリーマンだったが、偉大な経歴を捨て海外へと移住した人物だ。

四角大輔氏曰く、人生の価値観は「原体験」によって作られるとのこと。この原体験とは幼少の頃にできたものかもしれないし、世界へ出た時にできるものかもしれない。海外移住は自分の人生の「価値観」を形成する大きな出来事。海外移住を決行する前に、すべての肩書きを捨てて移住を決行した四角大輔氏の著書から得るものは多い。今の現状に何か疑問を感じていて自分の生き方を変えたい人は、ぜひ手に取って読んでみてほしい。

 

何を捨て何を残すかで人生は決まる

ハワイと日本に拠点を持ち、世界中を移動しながら生活している著者の本田直之氏が書いたこの本は、人生における選択、特に「何を捨てる」かで人生が決まるということを主張している。前述した高城氏、四角氏とも重なるが、いずれの方々も「捨てる」ことを強調している。選択肢が溢れすぎた21世紀においては、捨てることこそ人生の質を上げる要素だ。

海外移住をするということは「日本での生活を捨てること」である。もちろんいつかは帰ってくるつもりだとしても、少なくとも海外で生活をしている間は日本の生活を捨てなければいけない。

人生の行く末を左右するほどの出来事である海外移住。移住を実行する前に是非手にとって読んでほしい一冊だ。

 

入門 SEOに効くWebライティング

 海外に出れば、日本とのコミュニケーションのためインターネットを活用する場面も増えてくる。海外生活はそれ自体だけでも日本人にとっては興味の対象になりやすく、海外に出たらブログを通じて現地の生活や文化、流行を発信することを是非おすすめしたい。

そこで、多くの人に見てもらえるサイト作りに役立つ本がこの「SEO に効くWebライティング」の本である。この本の内容に沿って正しいコンテンツの作り方を学べば、海外にいながら収入を得ることもできるようになる。現代に海外に出るなら、もはやネットやWebのスキルは必須の時代だと言える。 

 

海外で働きたい人へ

日本人が海外で最高の仕事をする方法

20年間で9カ国、海外で働き続けてきた著者の仕事人生が詰まった名著。先進国も新興国も、現場も社長も、ビジネス立ち上げもすべて経験している著者のストーリーには、海外で最高の仕事をするための知恵が詰まっている。すべての海外赴任者、海外で働きたい人におすすめできる本である。

 

人を動かす

名著「人を動かす」は絶対に読んでおきたい一冊だ。海外に出て仕事をすると、必ずと言って良いほどぶつかる壁は「人間関係」である。「言いたいことが伝わらない」「言ったことを守らない」「指示通りに動いてくれない」こんなことは日常茶飯事だ。そういうときに人間関係の原則を教えてくれるのがこの名著「人を動かす」である。

僕自身も海外で仕事をしていて、壁にぶつかる度に何度もこの本を読み返した。そして本著に書いてある原則の通りに行動し、するとだんだんと周囲との関係が良くなっていった。この本でのインプットと仕事でのアウトプットを繰り返し、外国人部下や同僚、上司の動かし方を学んだのである。海外で仕事をする全ての人に捧げる極上の一冊だ。

 

1万円起業(洋書:The $100 Startup) 

 海外で仕事をする場合、自分でビジネスをして収入を得る場合と、企業に属して収入を得るパターンがある。この本は前者「自分でビジネスをして収入を得る場合」に多いに役立つ本である。

1万円起業は洋書「 The 100 Startup」の翻訳版である。英語の本に抵抗のある人は1万円起業をまず読んでみてほしい。1万円起業が面白いと思えば、原書であるThe $100 Startupを読むことをおすすめする。個人で小商いで始められるビジネスモデルの多くの事例が、具体的な想定年収とともに記載されており、海外で個人ビジネスを始めたいすべての人にとって耳寄りな情報が網羅された良書である。

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海外留学がしたい人へ

留学のほえづら もう笑うしかない!海外留学生22人の泣きっつら体験

海外に行くと日本では考えられないような出来事に頻繁に出くわすことになる。この本はそう言った体験を面白おかしくまとめたコミックであり、海外留学をする人にとって楽しく前知識を仕入れることのできる本である。海外生活をしたことがないと不安になる気持ちがあると思うが、この本を事前に読んでおくことで、実際にトラブルが起きても笑い飛ばしてしまうくらいの余裕を手に入れることができる。

 

英語耳

英語の発音を理解することは、「使える英語」を身につける上で大切な基本中の基本である。現地にいく前に「英語耳」を使って英語の発音を覚えよう。「自分が口から発することのできない音は聞き取れない」という著者の主張のもと、英語の発音を勉強する本である。英語の発音記号が細かく取り上げており、付属のCDも併用しながら確実に発音の習得ができる秀逸な本だ。

海外留学をする前に発音をしっかり押さえておくことで、現地に行ってからの英語力の伸びは全く異なるものになると覚えておこう。 

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一億人の英文法

言わずとしれた、英語の文法を学ぶ書籍ではベストセラーであるこの「一億人の英文法」。どうせ現地に留学をするなら、徹底的にネイティブと話してコミュニケーションをとることを僕は勧めたい。英語の文法をあらかじめ本書を通じて学んでおくことで、現地についてからは文法の心配は不要になる。思う存分会話を楽しむことに集中するため、海外留学をする前に本書の内容を徹底的に頭と身体に叩き込もう。

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以上、海外で生活をしたすべての人におすすめの良書を紹介した。海外で暮らすことは大変なことも多いが、それ以上に楽しいことが多い。何より海外生活の経験はあなたにとって「一生モノの財産」になる。迷っているなら行こう。人生は一度きり。冒険しよう。

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