Travewriter

〜 Enjoy world, Enjoy everything 〜

"英語を学ぶ本当のメリット"を5つお話しする


スポンサードリンク

今回は英語を学ぶ"本当のメリット"を5つ挙げていく。急速なグローバル化に伴い、世の中では"英語を学ぶ必要性"が叫ばれている。国や企業も英語ができる人材を多く作り出そうとしており、英語を学ぶことは世の中のトレンドの一つとなっている。

一方で、それを個人レベルまでに落とし込むと話は少し変わってくる。実は、未だ多くの日本人は英語を学ぶ必要性を感じていない事実が存在する。それはなぜか?それは「日本人は普段の生活で英語に接することが極めて少ない」ことが原因である。言い換えると「英語がなくても何不自由なく生きていける」ことが原因である。

一方で、英語を学ぶ必要性を感じていない人たちは、実はもっと"重要なコト"に気づいていない。それは、彼らは何不自由なく生きてはいるが、同時に"大きな機会損失"をしている事実である。その機会損失の正体こそ、"英語を学ぶ本当のメリット"そのものである。今回の記事では"英語を学ぶ5つの本当のメリット" を紹介していく。

 

 

英語を学ぶメリット1「英語が堪能なだけでできるビジネスが山ほどある」

f:id:travewriter:20160828215705j:plain

英語を学ぶ一つ目のメリットは「英語が堪能なだけでできるブルーオーシャンのビジネスが山ほどある」点だ。英語を話せる・使えるようになるだけでそれが大きな武器になり得るのが、日本という島国が持つ特異な特徴である。誰もが知っているように、日本人は世界的に見ても超が付くほど英語が苦手な国民だ。この見方を変えると、日本という国においては英語が使えるだけで必然的に他の日本人より選択肢や可能性が広がるということだ。 

 

海外に向かって日本の文化や流行を発信

英語が堪能であれば、あなたは日本と海外を繋ぐ仕事ができる。例えば英語を使って日本の文化や流行っていることを海外に向けて発信する。逆に、海外で流行っていることを日本に発信する。こういうシンプルなことが有力なビジネスになる。ただ、日本人はこの分野であまり活躍していないのが事実である。ということは、この分野で自分のビジネスを切り開いていけば、もう会社に属する必要もなくなり、世界を股にかけたビジネスもできるということ。 

著名なところでいうと、元サッカー日本代表中田英寿氏は、語学が堪能なことを武器に、日本の日本酒文化を世界に対して広める活動をしている。中田氏は語学に加え世界的な名声があるから個人ブランディングの必要もなくビジネスのハードルは一般人より低いが、やるべきことは個人でも同じこと。

実際に世界に出て生活をしてみるとわかるが、世界の人は想像以上に日本の文化に対して興味・関心がある。最近でいうと漫画やオタクの文化は世界の若者にヒットしているし、日本食のブームも加速している。無論、日本のテクノロジーの技術は世界中が認めているもの。遠いアフリカの人でさえ、日本のテクノロジーの技術は素晴らしいと認めているくらい(一方、中国製品の品質が最悪ということはアフリカでも認識されています)

余談だが、アフリカで最も流行っている日本の漫画は何か知っているだろうか。日本の漫画の最高峰「ONE PIECEだ!」と思うかもしれないが、違う。答えは『NARUTO』。海外の人は想像以上に日本の忍者にたいして興味があり、NARUTOファンは遠いアフリカでもチラホラいる。「お前は子供の頃から忍者の修行をしてきたのか?」ってガチで質問してくるほどに、海外から見たらメジャーな日本文化なのだ。

少し話がそれたが、インターネットが普及した今、海外の人でも日本の企業や個人が発信しているメディアにアクセスすること自体は可能。でも、海外の人はそのメディアを見ても情報の中身がわからない。それはなぜか。そう、語学の違いだ。日本にある大半の情報は日本語で書かれており、海外の人はその内容を知ることができない。ということは、ここの橋渡しとなるビジネスができれば、たとえ個人であろう簡単にビジネスができる。それを可能にするのが「英語」だ。

 

日本に向かって海外の文化や流行を発信

逆に、海外の文化や流行っているものを日本に発信することも可能。日本には英語に対する苦手意識を持っている人が多いため、この分野はまだまだ開拓の余地はあると考える。 

僕が面白いと思うのは、海外の面白いテレビやCM、ニュース、本、論文等を日本人に向けて紹介したり、わかりやすく要約して発信する個人メディア。英語が堪能であれば、海外のメディアや本の情報を日本向けにわかりやすく発信することで、面白いメディアができると思う。 

こういうのは個人でもできるもの。メディアを作るプラットフォームはネット上にたくさんあるため、ブログのような形式でも良いし、本格的なサイトを作っても面白いと思う。

 

僕がこれから始める面白いビジネス

僕は既にいくつかのメディアを運営していますが、これからやろうとしているものの1つに「外国人に向けた東京観光情報のメディア作成」がある。ターゲットは名前の通り外国人。提供するものは東京の観光情報。つまり全部英語で作る予定だ。僕は東京に長年住んでいた背景があり、外国人の友達も多く、彼らが好きそうな場所は大抵わかる。更に僕はグルメに興味があり、東京のレストランに1000件以上は行っている。外国人の趣向がわかり、かつガイドブックには載っていないようなグルメ情報や観光スポットを知り尽くしているからこそ、結構良いメディアができると考える。 

更に「外国人に向けた、外国観光情報のメディア作成」も始める。これは、例えば欧米の観光客向けに、アフリカの観光情報を提供することが当てはまる。発想としては、英語ができればわざわざ日本を介する必要はないということ。僕はアフリカに住んでいて現地のことをめちゃくちゃ知り尽くしているので、これがビジネスになる。実際、日本とアフリカは物理的に遠く、日本向けにアフリカのことを発信しても見てくれる人が少ない。でも欧米からは物理的な壁も少なく、見てくれる人は多くいる。英語ができれば、こういうこともできるようになるのだ。

メディアに人が集まれば、そこからマネタイズは簡単。Google Adsenceなどの広告を貼り付ければその広告収入が手に入るし、ホテルの情報紹介や役立つグッズ紹介をすれば、その紹介料が手に入ることも可能だ。 

 

英語を学ぶメリット2「情報取集のソースが10倍以上に増える」

f:id:travewriter:20160828220109j:plain

日本に住み、日本のニュースやウェブサイトから情報を得ていれば、あなたの価値観や知識は全て日本にあるもののみから構成される。対して英語が堪能な方であれば、情報のソースは日本だけではなくなるのだ。 

世界の大半の情報が書かれている言語は、日本語ではなく英語。英語ができるだけで、日本にはまだ知られていないような情報を先に入手することができ、この部分が他の日本人との差別化に繋がる。 

例えばあなたが日本株への株式投資をしているなら、日本の情報だけ見ていてはダメ。なぜなら、日本株を買っている大半の投資家は外国人だから。彼らが日本株を買うときに参考にする媒体は、外国語で書かれた海外の情報。決して日本語で書かれた日本の情報は見ていない。株式投資は大勢の動きを読まなければ成功することはできない。ともすれば、海外のニュースや情報を読み、それを読んだ外国人投資家がどう行動するかを考えなければ勝機はない。 

株式投資を例に挙げたが、これはあらゆる仕事にも当てはまる。英語で書かれたソースから情報を得ることができれば、あらゆる場面で有利に物事を運ぶことができるのだ。これが英語を学ぶメリットの2つ目である。 

 

英語を学ぶメリット3「日本依存からの脱却」

f:id:travewriter:20160828220513j:plain

Japan | Japan, typical view of the Shibuya station crossing … | Flickr

日本は先進国の中でも裕福な国であり、最低限度の生活に困る心配は現在のところない。でも知らなければいけないことは、日本が今後も同じように先進国でい続ける可能性は決して高くないこと。現在の日本の財務状況はかなりヤバイ状況であることは誰もが承知の通り。日本のマーケットが縮小していることを背景に企業の景気も良くない。この状態が今後も続いていくとどうなるか、まず会社の出せる利益が減る。次に社員の給料が下がる。そして会社のリストラ対策で失業者の数も増えていく。国の財政状態も壊滅的な状態において、仕事をなくすことは致命的。誰も助けてはくれない。

 

日本人が海外へ

日本国内で仕事を探そうにも見つからない。その時に必要な選択肢が海外で働くということ。これは会社でも個人でも同じ。日本のマーケットが縮小しているなら、企業は海外で利益を残さなければ存続ができない。個人も日本国内で仕事がなければ、海外で働くことを決断しなければいけない。

その時に必要となる能力が他ならぬ「英語」の能力だ。海外で面接を受け、働き、生活するためには英語が必須。英語ができなければ何もできない。いくら論理的な思考力や専門知識を持っていても、英語ができなかったら宝の持ち腐れ。仕事で通用するためには、英語を学ぶ→専門性を生かすという順序なのだ。大前提は英語、これができなければスタートラインに立つ資格すらない。

  

外国人が日本へ

更にもう1つ日本が抱えている重要な問題がある。「少子高齢化」だ。少子高齢化が進んでいくと、日本国内の労働力の母体は減少する。母体が減少すると、有能な労働者の数が減り、無能な労働者の数も減る。 

企業の立場からすると、後者「無能な労働者が減ること」は問題ない。問題なのは前者「有能な労働者が減ること」。有能な労働者の数が減ると、いくつかの有力な分野の企業において、業績の維持・発展に寄与する有能な人材が不足するだろう。すると、企業は利益を維持・向上していくために、有能な労働力を海外から調達する。そう、「移民を受け入れる」ことになるのだ。 

日本政府は現状、移民対策には前向きではない。でもそんな悠長なことは言ってられなくなるだろう。それはなぜか?企業の業績が衰退していけば多くの日本人の生活が厳しくなり、治安の悪化が加速するからだ。政府としては、治安の悪化は何としても避けなければいけない。そのために、有能な労働者を誘致する移民政策を遂行せざるを得ないのだ。 

日本国内に有能な外国人労働者が入ってくれば、自分の会社の同僚や部下、あるいはトップが外国人になる可能性は十分にある。その際に必要となるのが、そう、「英語」だ。もし組織のトップや幹部層に外国人が入ってくれば、社内公用語が英語になる可能性は高い。更に、有能な労働者を誘致するという観点では、ある程度のポストに就く外国人人材は必然的に多くなるということ。その場合、英語ができなければ会社に籍を置くことも難しくなる。それはそう。自分のボスと会話すらできなければ、普通に考えれば会社にいる意味はないと判断されるから。 

このように、日本人が海外へ行く動きと、外国人が日本に来る動き、この両方の動きがこれから加速していく。日本に留まることを選択しても、どっちにしろ英語は不可欠になる。そういう事態になってから英語を勉強していてはもう遅い。今すぐ英語を身につける必要がある。

 

英語を学ぶメリット4「旅が100倍も楽しくなる」

f:id:travewriter:20160828221457j:plain

smile 48/365 | Jack Fussell | Flickr

英語ができるだけで旅はめちゃめちゃ楽しくなる。LCCの台頭により、会社員でも週末海外に行ける時代が来た。これから更にテクノロジーが進化し、行ける海外の選択肢は広がっていくだろう。さらに、発展途上国の所得が高まることで、より多くの人間が世界を移動するようになる。まさに「大移動時代」の到来だ。 

僕が考える旅の醍醐味は「人との出会い」。英語ができると、世界中の人とコミュニケーションが取れるようになり、旅の楽しさは100倍にもなる。 

大移動時代が来たとき、英語は人生を楽しむ有力なツールになる。旅が今より恒常的になる未来において、英語ができないことは人生を楽しむことを放棄するようなもの。世界が一冊の書物であれば、日本しか知らないのは、あたかも本の序章だけを読んで満足するのと同じこと。僕は、最後まで物語を楽しみたい。

 

英語を学ぶメリット5「ライフスタイルの選択肢が増える」

f:id:travewriter:20160828222103j:plain

Sunset | sunset | Sunny_mjx | Flickr

日本しか知らない日本人は、日本の常識が世界の常識だと「完全に」思い込んでいる。食べるものに困らないこと。雨風を凌げる家があること。学校に行けること。仕事ができること。これらは全部日本の常識ですが、世界にとっては常識ではない。

逆に、仕事は大変なものだ。社会人なら残業は当たり前。2週間の長期休暇が取れるはずがない。こういうのも日本人が持つ常識だが、世界にとっては常識ではない。

世界には、1ヶ月の長期休暇を取る国は全然珍しくない。日本の労働体制のせいでプライベートの時間が取れず、人生を楽しめていない人は、海外のライフスタイルが合っている。海外の人の多くは残業もしなければ、1ヶ月の長期休暇、2週間の長期休暇を年何度も普通に取る。日本より美しい自然に溢れている町もたくさんあり、日本のようなストレス社会からは離れ、毎日穏やかな人生を生きることも可能だ。 

英語ができるようになると、1ヶ月丸ごとバカンスに行ったり、2週間の海外旅行を年3、4回行ったり、平日の夜は家族とゆっくり過ごすことが可能になる。美しい自然に囲まれて生きたいと願うなら、世界の美しい地を見つけ、そこで自然を感じながら生きることが可能となる。海外ではこういうライフスタイルを目指せるのだ。その難易度は、凝り固まった常識が蔓延した日本や日本企業にいて実現するより遥かに簡単である。 

 

英語を学ぶ5つのメリット

f:id:travewriter:20160828222809j:plain

今回は英語を学ぶ5つの本当のメリットをお話しした。これからの時代において英語は必須。仕事、旅、ライフスタイル。人生のあらゆる場面において最強のツールになるのが「英語」だ。最高の人生をこれからも送り続けていくために、今こそ英語を学ぼう。

 

☆効率的に英語を学びたい人にオススメの記事はこちら

関連記事:【英語勉強法】ネイティブレベルの英語を最短かつ効率的に習得する方法をまとめた 

関連記事:最短でTOEIC730点を取るシンプルな勉強法【実践的英語力とTOEIC高得点の二兎を追う学習法】 

関連記事:ビジネスマンのための英語勉強法【限られた時間を有効活用して英語を習得する方法】