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IT転職で資格は有利になるの?→半分正解で半分間違いです【実態を解説】


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IT転職で資格は有利になる?→半分正解で半分誤りです【実態を解説】
 

  • IT転職で資格って有利になるのかな?資格が有利になるなら取りたいんだけど。

 

このような悩みに今回の記事では答えていきます。

 

結論から言うと、IT転職で資格は「有利になる場合」と「有利にならない場合」があります。今回はその違いや理由について解説していきます。

 

これを書いている僕は現在転職支援の仕事をしていまして、自身もIT転職活動の経験があります。今回はそれらの実体験から知った実態を元に、IT転職における資格の効力について、解説していきます。

 

今回の記事を読むことで、IT転職で資格が有利になるパターンと、そうでないパターンの違いがわかるようになります。IT転職を成功させる秘訣についても書いていますので、IT転職を本気で成功させたい方のみ、続きをご覧ください。

 

 

IT転職で資格が有利になるケース

IT転職で資格が有利になるケース

 

結論、以下の2パターンは、IT転職において資格が有利になるケースです。
 
  1. その資格が転職先の業務を進める上で必要な場合
  2. 資格を「意欲」や「ポテンシャル」を図る指標としている場合

 

これらの場合、資格が有利になることがあります。

 

1. その資格が転職先の業務を進める上で必要な場合

まず一番多いのは、転職先の仕事を進める上で必要な資格を持っている場合です。

 

この場合、資格を保有していること自体が評価され、転職に有利に働くことがあります。

 

業務をする上で必要な資格の場合、結局入社したら、どの道その資格を取らないといけません。それなら最初から資格を持っている人が採用の土台に上がりやすいのは、まあ考えれば当然のことではあります。

 

2. 資格を「意欲」や「ポテンシャル」を図る指標としている場合(特に未経験者)

こちらは上記1よりケースとしては少ないですが、企業によっては、求職者の意欲やポテンシャルを図る指標として、資格取得を判断軸としているところがあります。特に、未経験からIT転職する際に見られるケースですね。

 

  1. 実務経験も知識も全くない未経験者
  2. 実務経験はないけど、事前に頑張って資格を取ってきた未経験者

 

この2者であれば、後者なら採用要件として考えたい、そういう温度感の企業は確かに存在します。僕が採用支援をしているIT企業にも、この考え方を持っている企業はあります。

 

そもそも、最近のIT業界は売り手市場ですから、経験者が全く採用できず、未経験者を採用し、自社で教育する方針に切り替えているIT企業も増えています。

 

そういった企業は、他に求職者のポテンシャルや意欲を図る項目がわからないということで、「資格」を判断軸としてチェックしています。

 

IT転職で資格が有利にならないケース

IT転職で資格が有利にならないケース

 
一方、IT転職で資格が有利にならないケースは以下の2パターンです。
 
  1. その資格が転職先の業務を進める上で必要ない場合
  2. 経験者の転職の場合

 

これらの場合、資格が有利にならないことが多いです。

 

1. その資格が転職先の業務を進める上で必要ない場合

一言で言えば、不要な資格を取ったところで何も評価されないということです。

 

よく、「とりあえず資格を取っておけば役立つだろう」と考え、資格取得のために時間と労力を割く人がいますが、これははっきり言うと無駄になることが多いです。

 

資格は活用してこそ意味があります。活用できない資格は宝の持ち腐れであり、活用できない会社に行っても残念ながら評価はされません。

 

2. 経験者転職の場合

経験者転職の場合、未経験者とは異なり、意欲やポテンシャルを図るための指標として、資格を使うことは普通はありません。

 

経験者の場合、資格ではなく、これまでの実務経験やスキル面といった、「入社したらどんなことが実際にできるか」という観点で選考されることがほとんどです。

 

名ばかりの資格ではなく、「どう自社に貢献してくれるか」「どう役立ってくれるか」が全てです。

 

なので、経験者こそ、自分のスキルがその会社にどう役立つか、そこを棚卸ししてアピールすることが必要です。

 

大事なことは「資格」より「能力」です

大事なことは「資格」より「能力」

 

上記を見てわかるかなと思いますが、資格って、あくまで資格にすぎません。それよりも、一番大事なのは「能力」です。

 

能力があるからこそ経験者は採用されますし、逆にスキルがない未経験者であっても、ポテンシャルや意欲を含めた「能力」があると判断されれば、採用されます。

 

すごく大事なことなのでもう一度言います。資格より能力が大事です。だからこそ、経験者ならスキルを現職で磨くべきですし、未経験者であっても、できる限りスキルは身につけておくとベターです。

 

自分に足りない能力はこの方法で確認できます

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とはいえ、自分にどんなスキルが足りないか、自分一人ではなかなかわからないはず。その場合、簡単にチェックできる方法がありまして、それは転職エージェントを使うことです。

 

転職エージェントは、日々どんな能力を持った人がどの程度の企業に転職しているか、仕事を通じて間近で見ています。だからこそ、あなたの現状を見てもらうことで、自分に足りないスキルや経験が何なのか、それを今どう埋めていけば希望のキャリアを歩めるのか、それを教えてくれます。

 

僕は転職を経験していますが、まだ転職する気がない頃から転職エージェントを活用し、自分の市場価値をチェックしていました。累計で大手エージェント、中小エージェント含めて20社は登録しました。

 

まぁ僕は併用しすぎとして、ここまでたくさん使う必要はありませんが、最初は2〜3社ほど大手の転職エージェントに登録して、自分に足りないスキルや経験を聞いてみることをおすすめします。

 

登録・相談は無料で、登録も10分ほどあればできます。登録するとエージェントから頻繁に連絡が来るかもしれませんが、良い転職を実現したいなら、それくらいは我慢することです。

 

なお、僕はこの方法を使い、時価総額で世界トップ10に入るIT企業の内定ももらえました。僕に限らず、年収100万円アップ、年収150万円アップくらいは転職エージェントを有効活用すれば十分実現できる水準です。

 

今の会社で年収100万円上げるのは大変です。でも転職なら、それがたった数ヶ月でも実現できてしまうんですよね。

 

その話含め、転職のコツ等は【IT転職】転職で本当に使ってよかった転職エージェントと転職サイト7社 の記事でまとめていますので、本気で転職を通じて人生を良くしたい方のみ、読んでみてください。

 

そういう意欲がない方にとっては時間を取ってしまうことになるだけなので、ここでそっとページを閉じて、未来のことは忘れて、いまを存分に楽しんでください。

 

エンジニア志望の未経験者は「プログラミング」を学んでおくと良い

エンジニア志望の未経験者は「プログラミング」を学んでおくと良い

 

上記の通りですが、未経験からエンジニアやプログラマーとして転職したいなら、プログラミングは学んでおくことがおすすめです。なぜなら、プログラミングを学んでおくと、未経験でも採用されやすくなるからです。

 

最近は転職支援がセットになったプログラミングスクールも出ています。こういったスクールを使えば、タダでプログラミングを学べて、タダで転職サポートを受けることができます。実際この方法で、学歴なし経歴なしの方でも、ほとんどの人が未経験からエンジニア転職できています。文系サラリーマンやフリーター関わらずです。

 

転職に限らず、プログラミングの場合、副業でも役立ちます。僕もプログラミングを働きながら身につけましたが、そのスキルを使ってWeb系の副業をし、収入の複線化もできています。プログラミング案件は1件20万円など単価も高いですし、副業としてもおすすめです。

 

なお一点注意点として、未経験から転職する場合、年齢がネックになることがあります。20代前半はまだ大丈夫ですが、20代後半はすでに遅れているので行動を急ぐべきです。30代なら即行動が必要です。

 

ということで、エンジニア志望の方は早めの行動が吉です。しっかりステップを踏んで勉強したいなら【完全ガイド】誰でもできる『プログラミング学習』の始め方【最短1ヶ月可】 を、すぐにスクールを利用してエンジニアになりたいならおすすめのプログラミングスクール4社を徹底比較する【受講者が特徴や使用メリットを全てまとめた】をどうぞ。

 

最後に:厳しい現実について

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いま、IT業界は空前の売り手市場です。そのため、転職して年収が100万円UP、150万円UPということは普通に起こっていることですし、もはや行動したもの勝ちのような状態です。

 

一方、厳しい現実もあります。今の日本はすでに衰退し始めていることです。

 

年金も当てにならない、給料も上がっていかない時代です。むしろこれからは、給料が下がり、税金の負担が増えて行くので、手取り収入は今後もっと減っていきます。今の時点で手取り20万円台の人は、今後は10万円台に下がる可能性もあります

 

今の60代、70代の方は、ボーッと流れに身を任せて頑張っていたら、それでも豊かになれた世代です。国が成長していたからです。

 

でも、今の20代、30代は違います。日本はもう衰退国家ですし、身をまかせる会社を間違えていたら、どれだけ頑張っていても、どんどん収入は下がっていきます。

 

それどころか、周囲で頑張っている友人や同僚と、目に見えるほどの圧倒的な格差が開いていくことになります。友達は月収100万円、自分は月収10万円台。全然ありえる話ですし、すでに起こりつつあります。

 

日本は富裕層と貧困の超二極化が今後進んでいきます。時間というのは残酷です。自分の都合の良いように待ってはくれません。

 

行動することもリスクはありますが、行動しないリスクも、それ以上に大きいということです。

 

結局、いまの行動が自分がどちらの層にいくかを決めますので、後悔しないよう、まずは行動できると良いですね。