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現役の若手ITエンジニアに聞いた、彼らが将来に不安を感じている理由とは。


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あるIT企業に属している20代後半の若手ITエンジニアの方と話しをする機会があった。今回はそこでヒアリングした内容をお伝えする。現代の若手エンジニアが考えていることや不安から、ITエンジニアの将来性を探っていく。

ITエンジニアの将来性。彼らが感じている不安とは?

若手ITエンジニアの方から聞いた、現役若手ITエンジニアが感じている悩みや不安を話していく。ITエンジニアの将来性を探る上で貴重な情報となった。以降、今回お話ししたエンジニアの方をAさんとする。

収入が少ない

今回お話ししたAさんは、毎月の手取りが20万円を切るようだ。同僚や知り合いのエンジニアもだいたい同じで、とにかく生活費を捻出するだけで手一杯だそうだ。加えて、エンジニアの仕事は東京などの首都圏に多いのが実情である。東京で生活をすれば、家賃だけでも7.8万はするし、誘惑の多い東京では交際費や食費もかさんでくる。収入が少ないのに加えて生活費も高いので、生活費で手一杯となるのは容易に想像することができる。

 

労働時間が長い

ITエンジニアの労働環境は良くないことが多い。プロジェクトにもよるが、基本的に長い労働時間が必要とされる仕事だ。Aさんも毎月長い労働時間をしており、月60時間の時間外労働などザラだという。

ITエンジニアの仕事は基本的に納期が全てである。プロジェクトごとに納期が定められており、その範囲内で仕事を完遂することが求められる。作業が思うように進まなければ労働時間を長くせざるを得ず、労働環境の悪化に繋がっていく。このような背景で、ITエンジニアの労働時間は長くなりやすい。

 

自分のキャリア、将来性が見えない

Aさんが一番強調されていたことが「この会社で今の仕事を続けていても、将来性がみえない」という点だった。理由は多数あるが、

  • 若い人が多く、ロールモデルとなる人が社内にいない
  • 新しい知識を常にアップデートしていないと生き残れない職種構造
  • スキルがないのに年齢だけ重ねた人は人件費がかさむ分リストラ対象になりやすい
  • その他待遇・処遇面の不安(労働時間が長い/その割に収入が少ないなど)

これらが主な理由だ。IT業界は年齢構成が若く、ロールモデルとなる人が少ないことは、自身の将来を不安視してしまう要因の一つだろう。また、エンジニアは常に新しいスキルを自身にアップデートしていかなければ出世も難しい。若いうちはまだ良いが、30代になって家庭を持ったときに、そのような働き方ができるか不安視をされていた。さらに言えば、スキルが伴わずに年齢だけ重ねたエンジニアは人件費がかさみリストラ対象になる可能性が高いので、今いる会社にいることを決めても将来的な不安はずっとついて回ってくるという。

このように、Aさんは今いる会社でエンジニアを続けるか悩みをお持ちだった。ちなみに、現代の若手ITエンジニアの退職検討理由の筆頭がAさんのように「将来性が見えない」というものであることを補足しておく。それだけ多くのエンジニアの方が、将来性について不安を持っているということだ。

 

ITエンジニアが目指すべき将来

では、若手ITエンジニアはどのような道を進むべきだろうか?これらを踏まえて、ITエンジニアの方は「フリーランスエンジニアを目指すべき」と考える。理由は次の3点だ。

  1. 仕事の単価をコントロールすることができる
  2. 生活費の安い場所で生活することを選べる
  3. フリーランスエンジニアは売り手市場

1. 仕事の単価をコントロールすることができる

フリーランスのエンジニアと企業に雇われたエンジニアの違いは、仕事の単価を選べるか選べないかがある。フリーランスのエンジニアは自分で仕事を選ぶことができる。報酬が少ない仕事は選ばず、報酬が多い仕事を選ぶこともできるのだ。もちろん、報酬の高い仕事を得るためには一定のスキルや経験値は求められるが、それでも会社員をやっているときより高単価の仕事は多数存在している実情がある。つまり、会社に雇われているエンジニアは、フリーランスになることで収入を上げられる可能性は十分あるということだ。

 

2. 生活費の安い場所で生活することを選べる

非常駐型のフリーランスエンジニアになり、リモートワークの形で仕事をすれば、住む場所を自分で選ぶことができる。非常中型のフリーランスエンジニアを目指すことは「可処分所得」を考える上で、非常に大きなメリットが存在する。

一般的に、給料の高いエンジニアの仕事は東京などの首都圏に存在するが、問題は首都圏の生活費が高いことである。前述通り、会社員のエンジニアの収入は決して多くない。生活費の高い東京で生活すると、必然的に可処分所得は少なくなるのだ。

一方、住む場所を選べるフリーランスエンジニアであれば、地方の物価が安い町で生活しながら、リモートで東京の仕事をすることができる。この生活をすると、例え収入額が変わらずとも、生活費の出費が減る分、可処分所得が多くなるのだ。

このように、お金に困っているエンジニアは、単に収入を上げるのではなく、出費を下げるという方向性も検討すると良い。フリーランスエンジニアになれば、何も生活費が高い東京に住むことはせず、家賃が月3万円のエリアに住んで可処分所得を増やすことも選べるのだから。

 

3. フリーランスエンジニアは売り手市場

最後に、エンジニアは今売り手市場だ。エンジニアのスキルを求める企業は多いが、労働力という供給自体が追いついていない状況である。需要と供給の理論で考えれば、今は供給側であるエンジニアに対する追い風が吹いているのだ。

関連:"プログラミングを学ぶ3つの必要性"と"プログラミングでできる3つのコト" 

既に一定のスキルがあるなら、フリーランスエンジニアという生き方を検討してみてはどうだろうか?

 

フリーランスエンジニアの仕事の見つけ方

フリーランスを目指す話になると「どうやって仕事をとれば良いかわからない」「本当に自分にできる仕事があるのかわからない」と感じるITエンジニアは多いだろう。「仕事を取るためには営業が必要なんだろうけど、そんなことは自分にはできない」と感じる人も多いだろう。確かに、一般的にみてITエンジニアの方は営業は得意でないことが多いが、近年は自分から営業をしなくても、代わりに仕事を見つけてきてくれる素晴らしいサービスが存在する。

一番良いのは、フリーランス向けの仕事・案件紹介のエージェントを使うことだ。有名かつ評価の高いところでいえばレバテックフリーランスだ。レバテックフリーランスフリーランスエンジニアの仕事・案件を紹介してくれるエージェントであり、高単価の仕事も多く存在する。僕の周囲でもコンスタントに月収50万円以上を稼いでいる人もいる。年収ベースで1,000万を超える人もチラホラいる。実際に会社員時代よりも大きく収入を伸ばし、かつ自分や家族との時間を多く確保できるようになった人が多いため、一番おすすめしている。

このように、例え営業ができなくても、仕事を受注するプラットフォームは数多く存在している。これらを有効活用しながら生活費の安い土地で生活することで、会社員時代よりずっとQOL (Quality of life)を高めることができるのが、フリーランスエンジニアの最大の利点であると言える。

 

将来性に不安を抱えた若手ITエンジニアは、フリーランスを目指してはいかがだろうか?

今回は若手ITエンジニアが抱えている悩みを紹介した。将来性に不満を感じている方は多いが、それ以上に大きな可能性を秘めている仕事であると個人的には思っている。

キーポイントとなるのは、雇用される側から、雇用されない側へ、つまりフリーランスに移行することだ。雇用されるエンジニアは多数の制約があり、現状に満足できず、先が見えないかもしれない。しかし、雇用されないフリーランスという道を選ぶことで、仕事や住む場所を選べるようになり、結果として可処分所得は上がることが多いからだ。

エンジニアは自分らしい働き方をするのに最も適した素晴らしい仕事である。その可能性を最大限生かすには、フリーランスという形態が一番優れていると考える。

 

未経験からフリーランスエンジニアを目指すためには?

最後に、例えあなたがエンジニア未経験であっても、フリーランスエンジニアを目指すことは可能だ。現在は最短一ヶ月でプログラミングの基本を身につけられるTechAcademy [テックアカデミー]などのオンラインプログラミングスクールが存在する。実際に僕自身もTechAcademyを使い、わずか30日でサービスを作り出せるようになった。

関連:プログラミング完全初心者だった僕が、たった30日でTwitterクローンを作れるまでに至った方法 

未経験でも、こういった自由な働き方やライフスタイルに興味があるなら、一度TechAcademy [テックアカデミー]のプログラミングを無料体験を受講し、自分に合っていそうか確認してみることをおすすめする。もし合っているなら、それはあなたの人生を変える大きなきっかけになるはずだ。今回は以上だ。 

 

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