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仕事ができない人の8つの特徴とその改善策をまとめた


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2017.5.21更新

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仕事ができない人には特有の特徴が存在する。その特徴を8つ挙げていく。仕事ができる人の特徴とも比較しながら、具体的な改善方法や対処法についても述べていく。

仕事ができない人はいったい何ができないのか?今回の記事を通じて、仕事の悩みが少しでも改善すれば幸いだ。

 

仕事ができない人の8つの特徴と改善策

1. 仕事の全体像が見えていない

仕事ができない人の一番の特徴は「仕事の全体像が見えていない」点が根底に存在する。「ゴールはどこか?」「その達成基準はどの程度なのか?」「ゴールはそもそも期限で決めるのか?それとも達成度で決めるのか?」「そこに至るまでのロードマップは?」「誰が何を担当するのか?」「自分はそこにどう関わっていくのか?」「もっとも注力すべき課題はどこなのか?」こういった全体像が見えなければ、仕事はいつまで経ってもできない人のままである。

特にあなたが新入社員であれば、まずは上司と仕事の全体像を確認することから始めよう。仕事の全体像が見えないまま仕事をやるのは、目的地が決まっていないのに船に乗り込み大海原へと飛び出すことと同じで、無謀ということだ。まずは地図をみて、自分が進むべき方向性や全体像を把握することから始めよう。

仕事の全体像から「もっとも大事なポイントを見極めるスキル」を身につけられる本がイシューからはじめよだ。本書は数多くの経営者や優秀なビジネスマンがこぞっておすすめする名著である。「どれだけ時間をかけても仕事が終わらない」「思うように成果が出ない」という人は、イシューからはじめよを読むことをおすすめする。

本書は、例えるなら8時間かけてしていた仕事を1/10以下に減らすことを可能にさせる本だ。本書を読めば、今までやっていた仕事の見え方が180度変わるだろう。この先何十年続くビジネス生活においてずっと使える考え方が凝縮されているので、早い内に読んでおくことをおすすめする。その方が、何十年に渡って無駄な時間を無駄な労力で消費せずに済む。

 

2. タスクを細かく分けていない

仕事の全体像を把握しても、「ゴールに最短で到達するために今やるべきことは何なのか」、そのタスクを自分が把握できていなければ、一直線でいける道であっても回り道をしてしまうことになり無駄である。それを防ぐためにも、ゴールに必要なタスクを紙に全部書き出すことをしよう。

例えば顧客用の資料を作るときに「資料を作る」というタスクは大雑把過ぎる。資料を作るなら「目的明確化のために上司との打ち合わせ30分」「資料作成のための情報収集1時間」「パワポでの資料作成2時間」という風にタスクは細分化できる。

ポイントはタスクに所要時間を振っておくこと。こうしておくことでスケジューリングは圧倒的に楽になるのだ。

 

3. いきなりタスクを始めてしまう

タスクをいきなり始めるのではなく、始める前に少し時間をおいてみることをおすすめする。たった数分程度で良いので、「これをするのにもっと良い方法はないか」「本当にこれをする必要があるのか?」と考える癖をつけよう。タスクは一度取り掛かってしまうと、なかなか全体に視野を広げることが難しくなる。タスクを始める前に一度考えることで、本当に重要なタスクのみを、効率的な方法で進めていくことができるのだ。

この考え方で参考になるのはゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニングの本だ。タスクに取り組み始める前に少しの時間、効率の良い方法を紙にザッと書き出して考えることで、長期的にみて仕事のスピードと質は大きく跳ね上がる。

 

4. 完成まで上司からフィードバックを受けない

上司と仕事の全体像やタスクを明確にしても、仕事とは常に状況が変わるものだ。目指すべきゴールが変わりうることも当然あり得る。仕事ができない人は自分でどんどん進めていって、最終的に完成した段階で上司のフィードバックを受けがちだ。そうすると何が起こるか?それこそ実際に上司が求めていたものとのズレ、すなわち顧客の求めているものとのズレである。定期的に上司からフィードバックをもらうことで、このような手戻りを防ぐことができ、結果として少ない時間、少ない労力で、仕事を完遂することができるのだ。一見遠回りのように見えるが、特に新入社員のうちは、仕事のフィードバックを定期的に上司から受けるようにしよう。

 

5. わからないことをそのままにしてしまう

仕事ができない人は自分がわからないことにぶつかったとき、上司に質問をすることをしない。質問をすることが恥ずかしいと思っているのが原因だが、本来恥ずかしいのは顧客に質問をされ、わからないと答えることだ。

わからないことはうやむやにせず必ず聞こう。もちろんまずは自分で調べることが大事だが、3分考えてわからないことは上司に遠慮なく聞こう。3分以上考えてもわからないことは、考えても無駄である。

 

6. タスクとスケジュールの管理ができていない

仕事のボリュームが増えるほど、タスクとスケジュールの管理徹底が必要になる。仕事ができる人は例外なくタスク・スケジュール管理が上手だ。逆に、仕事ができない人はこれがものスゴく下手である。

僕がオススメするコツは、タスクをまず全て紙に書き出し、それぞれに所要するであろう時間を振っていく方法だ。タスクと所要時間を書き出したら、それをアプリもしくは紙媒体のスケジュールカレンダーに落とし込むのだ。そうすることで、どの時間にどの仕事をやればゴールまでたどり着けるか、それを明確に可視化することができる。

この時、スケジュールカレンダーは月単位でみれるものが望ましい。月単位であればパッと見でゴールまでの道のりがわかるという利点があるからだ。

繰り返すが、ここでのポイントは「タスクをスケジュールに落とし込むこと」である。いくらタスクとスケジュール表を両方使っていても、その双方がうまく連携していなければ、タスク・スケジュール管理は難しい。

タスクとスケジュールは、それぞれが単独で存在していたら効果は小さい。タスクとスケジュールは両者を連動させることで、初めて絶大な効力を生み出すのだ。

「自分は今どこに向かっていて、今何をするべきなのか」タスクとスケジュールを連動させることでそれが一目でわかるようになり、ゴールまで迷うことなく最短で突き進むことができる。

 

7. 優先順位のつけ方が違う

仕事ができない人や遅い人は、優先順位のつけ方が間違っている傾向がある。例を挙げると、「重要な仕事」と「緊急な仕事」は違うということをあなたは把握できているだろうか?この違いがわかるようになれば、いかに自分が1日の多くの時間を無駄なことに使っているかがよくわかるようになる。

緊急と重要な仕事の違い、仕事の生産性を爆発的に高める手法や思考法に関してはフォーカル・ポイントという本がとても参考になった。「何がもっとも価値ある仕事か?」「重要な仕事と緊急な仕事の違いは何か?」常にその意識を持っておくことで、今やるべき仕事が即座にわかるようになり、生産性は倍増する。

 

8. いつでも本番一発

仕事ができない人は、仕事のあらゆる面で準備が不足している傾向がある。これはビジネスマンでもスポーツ選手でも音楽家でも同じことだ。

スポーツ選手で例を挙げると、サッカー選手の本田圭佑はまさに準備の人である。本田圭佑はこう言っている。「勝負を決めるのは準備だ」と。

サッカー選手の準備が「練習」なら、一会社員の準備は「本業に関する勉強」である。例えば、現代の社会人は自分の仕事に関わる本を読まない人がほとんどという統計が出ている。これをスポーツ選手に例えるなら、「まったく練習はしていないが、試合には出場する」ということである。これがいかに無謀なことか、容易にイメージできるだろう。

一方、これを逆手に取れば、自分の仕事に関わる本を読んだり自己投資の時間を設ければ、他者を引き離すことは十分可能ということだ。なぜなら、それを誰もやってないからだ。

プレゼンに臨むなら、これ以上できないくらいに資料の読み込みをし、話し方の練習を繰り返す、人を惹きつけるプレゼンに関する本を読んでみる。ただの会議に臨むときも、あらかじめ資料に目を通しておき、会議に出席する目的と意見を携えた上で出席する。こういう準備を徹底的にやる強い意志を持つことができれば、ビジネスマンのフィールドは至って競争率が低い世界なのだ。

準備を怠る人は、今は才能があって何とかなってる人でも、いつか必ずボロが出る。逆に才能がまったくない凡人でも、準備の大切さを理解してそこに100%の力を注げるようになれば、仕事は着実に、そして確実にできるようになる。

仕事ができない人は、準備に全労力を注ぎ込もう。日頃から自分の専門分野に活きる「知識」を身につけ、実践で使える「知恵」を養おう。 

 

仕事ができない人の特徴を知り、日々改善しよう

 以上、仕事ができない人の8つの特徴と改善策を挙げていった。今仕事ができなくて悩んでる人でも、正しい取り組み方を学べば誰でも仕事ができる人になるというのが僕の持論であり、真実だ。この記事が一人でも多くの悩める社会人の方の助けになるように願っている。

 

 

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