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ブログ収入で月3万円を得るまで僕が実行した具体的方法


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* 2017年4月末現在でブログ収入は月70,000円を超えました。

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Travewriterのブログ運営を始めて約7ヶ月が経過した。もともと自身の思考の整理のため+その経験を他の人にシェアすることを第一目的として始めたブログだが、読んでくれる方々のおかげで月3万円のブログ収入が発生するようになった。

そこで今回は、ブログで月3万円の収入を得るまでに僕がやってきた「ブログ収入を得る方法」をお話しする。ブログで広告収入やアフィリエイト収入を得たいブログ初心者の人や、実際にブログを運営してはいるが収益が上がらない人の運営の参考になれば幸いだ。

 

ブログ収入で月3万円を得るまで僕が実行した方法

ブログで月3万円の収入を得るまでに僕がやったことは難しいことは何もない。とてもシンプルなことだ。シンプルではあるが、一方で日々ブログを書いているとおろそかにしがちな点でもある。

参考までに、現在TravewriterのPV数は月20,000PV前後で収益は30,000円を超えた。1PVあたりの収益がかなり高い数値を保てているため、収益性は高い。これから述べるのは無闇やたらにPV数を求めるのではなく、読者が記事を読み込んでくれ、その結果行動を起こしてくれる、そういうブログ運営を実現する方法である。

1.検索エンジン重視の記事作り

ブログ運営で収益を上げるためには、自分の書いた記事を、それを必要とするユーザーに読んでもらわなければ始まらない。では自分の書いた記事を必要としてくれる良質なユーザーはどこからくるだろうか?FacebookTwitter?もしくははてなブックマークだろうか?そのどれもが異なる。良質なユーザーは「検索エンジン」からやってくるのだ。なかでもGoogle検索は検索エンジンのシェアが圧倒的に多く、検索エンジン全体の90%を占めるほどである。

ともすれば、僕達がやるべきことはシンプルだ。僕達がやるべきことは、Google検索で上位表示される記事を書き続けることだ。巷では「まず毎日記事をアップし100記事を目指すこと。100記事を過ぎた辺りから、検索エンジンで上位表示され始める」と言われているが、その言葉には何の根拠もない。ダメな100記事を毎日書くより、良質な50記事を週3で書くことを目指すことを僕は薦める。長期的や視野で見ても、間違いなく後者の方がメリットが大きいからだ。

では検索エンジン重視の記事作りはどのようにすれば良いか?ここでは4つ重要なことをお話しする

 

1.キーワードを入れたタイトル設定

検索エンジン重視の記事作りで必要不可欠な第一のことがキーワード選定だ。必ず上位表示をさせたいキーワードを含めてタイトルを考えよう。

ブログ初心者であれば、Googleキーワードプランナーで競合性が低く、かつ検索回数が10〜100か100〜1000のキーワードを選ぶのが良い。後者は少しハードルが高くなるので、最初は10〜100のキーワードを狙っても良い。10〜100のキーワードでも、実はそれ以上に流入があるケースも往々にしてあるからだ。

 

2.ユーザーのニーズを起点に

記事を作成するときに一番意識しなければいけないのは、相手が知りたい情報を書くこと、つまりユーザーのニーズ起点で記事を作ることが第二の重要なことだ。

ブログ初心者がやりがちなのは、自分がこれを書きたいから書くというスタンスで、結果読者の心に届かない記事を生み出してしまうことだ。「読者はどんなことに悩みを持っているか?」「読者は何を求めているか?」、そのニーズを起点に記事を作ろう。そして、その悩みや希望を満たす記事を作成しよう。

 

3.論理的に伝える

検索エンジン重視の記事作成で第三に重要なことは、論理的に文章を書くことだ。論理的に筋の通った文章は、記事のわかりやすさを実現する。なぜなら、論理的とはわかりやすいと同義だからだ。

読者がそれを読み、スッと内容が頭に入ってきたりイメージできる記事は、論理的な記事構成となっていることが多い。逆に何を言っているのかいまいち頭に入ってこない記事は、論理的に矛盾が生じている可能性が高い。

特にノウハウ記事を書いているブログは、読者にわかりやすく内容を伝えるためにも、論理的な文章を書くことを特に意識しよう。

 

4. 競合より質の高い記事を

第四に大切なことは、競合より質の高い記事を書くことである。あらゆるビジネスにおいて競合の存在はつきものであり、それはブログであっても例外でない。ビジネスにおいて競合は同業の会社が一般的だが、ブログにおいて競合はブログ単位ではなく記事単位で考えたほうが良い。

読者のニーズを見つけ、そのニーズを満たすための記事を書くと決めたなら、まずは狙うキーワードを使ってGoogleで検索をかけよう。そのうち上位10記事の内容を分析し、それを上回る記事を書こう。

上回る記事を書くためのアプローチは2つある。1つはどの記事でも取り上げていない新鮮な価値を提供することだ。どのビジネスでもそうだが、誰も持っていなかった着眼点を持ち、新しい価値自体を生むことは、競合の中から頭一つ抜けた存在になるために重要な戦略だ。

もう1つは現在上位表示されている記事の事実をまとめて、自分の考え方をベースにオリジナルの1つの記事を作ってしまう方法だ。ここで、他記事に書かれている著者の考え方までまとめてしまうとパクリになってしまうので、それぞれの記事で取り上げられている良い事実(ファクト)を網羅しながらも、自分の考えをベースに伝えていく方法が基本となる。自分の考えをベースにすることで、多くの記事に書かれている良い事実を活かしながらも、自分だけのオリジナリティ記事を作ることができるのだ。

これはどんなビジネスも同じことで、たいていのビジネスは現存するビジネスモデルの一部を変え、新たな付加価値を生み出している。例えば建築の設計においては、まず良い作品を見て真似ることから始め、そこから自分だけのオリジナリティを加えていくものだ。

あらゆるビジネスにおいて競合分析は必須であり、ブログの場合は狙っているキーワードで上位表示されている他者記事の分析に他ならない。質の高い記事を作り、競合より頭一つ抜きん出た存在になろう。

ちなみに、検索上位表示を実現するために使える本は入門SEOに効くWebライティングだ。ブログ初心者はWebライティングに必要な基礎知識を効率的かつわかりやすく学べる教材であり、ブログ中級者、上級者であってもSEOの原理原則を体系立って学ぶことができる。

 

2. 数字分析を徹底的に行う

ブログで収入を得たいなら、数字分析を徹底的に行おう。数字の分析をしていないブログは、PV数や収益を効率的に伸ばしていくことは決してできないというのが僕の持論だ。

わかりやすいように飛行機を例に挙げよう。飛行機は「計器」に基づいて運行する。計器とは現在の飛行機の立ち位置や状況を正確に記す科学的なものだ。確かに、晴れた日には目視で飛行することはできるが、雨や嵐の日にはそうはいかない。計器を用いることで、例え周囲の環境に変化が生じても、感や運に頼ることなく、長期的に安定した飛行を続けることができるのだ。

一方で、ブログにとって計器とは「数字のデータ」であると言える。数字のデータによってブログの立ち位置を把握し、数字のデータによって今後の戦略や進むべき方向性を考えることができるのだ。数字を分析していないブログは目視で運行している飛行機の状態であると言える。本来であればもっと早く目的地へ辿り着けるところを遠回りをしたり、目的地に着くどころか墜落する可能性も出てくる。

ブログで収益やPV数を効率的に上げたいなら、必ず数字の分析をしよう。さもないと遠回りをしたり、そもそも目的地に辿りつかないということになり得る。

 

ブログにおける数字分析の具体的方法

ここで、ブログ運営時に最低限やっておきたい数字分析の方法を説明する。最低限見るべきポイントはPV数、平均セッション数、直帰率、滞在時間、収益、広告クリック率、成約率だ。それも記事一つ一つで分析する必要がある。

例えばPV数は多いが収益が少ない記事は、記事のリライトをすることでクリック率や成約率を高めることが必要だ。

逆にPV数は少ないが収益が高い記事は、より多くの人の目に届くようにタイトルや記事中のキーワード選定を考え直すことでより高い収益を実現できる。

一方PV数も収益も低い記事は、敢えて手を施さない、もしくは記事自体を削除してしまうことも必要だ。一度書いた記事を消すのは誰もが避けたい気持ちはあるだろうが、同サイトに質の低い記事が存在すると他の記事のSEOにも影響してくることは事実である。

このように、一つ一つの記事の数字データを分析し、それに応じた改善をすることで、記事数を増やさずともPV数や収益は向上するのだ。  

数字分析で使える本はできる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ240 ユニバーサルアナリティクス&Googleタグマネージャ対応だ。Webコンテンツの分析に不可欠なGoogleアナリティクスの効果的使い方がふんだんに記載されており、ブログなどWebメディアを運営するなら一度は読んでおいたほうが良い。

その他おすすめのツールも《ブログ運営》ブログ収入を得るために本当に使える便利ツールやテクニックの記事で取り上げているので参考にしてほしい。

 

 

最後に

最後に、ブログを本気でビジネスとするなら、もう1つ欠かすことのできない重要な要素がある。 

その重要な要素とは「コンテンツとターゲットの絞り込み」だ。ブログに限らず、特にスモールビジネスが成功するか否かを分かつのは、事業やターゲット層をフォーカスをしているかいないかである。「どのような年齢層で、どのようなことに興味や悩みを持ち、どのようなことを知りたい人か」を明確に絞り込もう。

ビジネスでもブログでも、よく最初から何でも手を出す人がいるが、まずは軸となる分野で結果を残し、そこで得たノウハウや知識を活かして水平展開、垂直展開をしていくことが、本当の意味で事業の多角化だ。

このことはブログも同様だ。何も主幹の内容がないまま多角的に記事を量産したところで強みははっきりしないままで、雲行きが悪くなってくると全体的に機能不全を起こすことになる。効率的に収益を伸ばしたいなら、コンテンツとターゲットのフォーカスは大前提である。

更に言えば、コンテンツとターゲットの絞り込みはブログにブランドを形成する。ある特定分野で認知度と評価を高めることに成功すれば、「◯◯◯のことはあの人のブログ」と多くの人に思ってもらえる。これはブランディングとして成功である。このように一度何かの分野でブランディングに成功すると、そこから垂直展開、水平展開もしやすい。

個人のWebメディア戦略において、コンテンツ・ターゲットの絞り込みと、ブランディングは欠かすことのできない大切な戦略だ。このコンテンツとターゲットの絞り込みはブログ運営のみならず、あらゆるビジネスにおける重要な要素であるので、覚えておいて損はない。

 

今回は以上だ。このブログは収益を得ることを第一目的にしておらず、コンテンツとターゲットの絞り込みをそこまで厳格にはやっていないので、収益性という観点ではまだまだ改善の余地はある。特化型ブログでないTravewriterのような雑記型のブログ運営者は多いので、今回の記事がそういった方々の参考になれば幸いだ。