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Travewriter

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"圧倒的に"仕事が早い人になる6つの具体的方法

ライフハック

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Business | Facebook Page | Tuncay | Flickr

仕事が早い(速い)人になる6つの方法をお話する。ただ仕事が早くなる方法ではない。「圧倒的に」仕事が早くなる方法だ。普通の階段を上っていくのではなく、三段跳び、五段飛びで駆け上がりたい人は今回の記事を読んでほしい。

タイトルでは「早い」という言葉を使ったが、厳密にいうと「早さ」と「速さ」は異なる。早さとは「時間的タイミングの早さ」を指す。例えば、朝早く起きる。早く会社にいく。早く会社を退社する。早く決断する。すぐ行動に移る。のようなものだ。一方速さとは、「動作や思考の速さ」を指す。文章を書く速さ。動きの速さ。頭の回転の速さ。のようなものを指す。

圧倒的スピードで仕事をバンバンこなす人は、この早さと速さを兼ね備える。それでは圧倒的に仕事が早い(速い)人になる方法を6つ挙げていく。

 

 

圧倒的に仕事が早い(速い)人になる6つの方法

仕事の全体像を把握する

圧倒的に速く仕事をこなしたければ、まず仕事の全体像を把握することだ。仕事の遅い人がやりがちな点は、いきなり目の前の仕事に手をつける点である。一見、取り掛かりが早いから良さそうに見えるが、実は大きな過ちである。

「この仕事のゴールはどこか?」「達成基準はどの程度か?」「今からやるタスクの目的は?」こういう「骨組みとなる部分」を理解していないと、今自分がやっていることがどうゴールに繋がっていくかがわからない。それはつまり、目的地がわからないのに船に乗り込んでいるのと同様である。

仕事の全体像を把握することで、常に仕事の最適解を見つけることができる。

 

80対20の法則を活用する

80対20の法則を知っているだろうか?それは、20%の上位顧客が80%の利益を生むのに対し、80%の下位顧客が20%の利益を生んでいるという法則である。多くの企業にとって、この法則は事実である。わずかな上位顧客が、利益の多くを占めているのだ。そして、僕たちが1日の多くの時間を使っているのは、紛れもなく80%の下位顧客の仕事である。

つまり、「上位20%の顧客の仕事に注力して下位80%の仕事を減らしていくことで、利益は向上して負担は減る」のである。今すぐに自分の顧客の利益をリストアップしよう。多くの場合、上位顧客が多くの利益を生んでいる結果が出る。注力すべき仕事は彼らの仕事だ。そして、上位20%に入る顧客の仕事を取ってくることが、爆発的なスピードで成果を残す必殺技である。

 

ゼロ秒思考を身につける

最強の思考ツールとして下記のブログで紹介した「ゼロ秒思考」。圧倒的に仕事が速くなるために欠かせない能力である。ゼロ秒思考を身につけると、あなたが見える世界は変わる。圧倒的なパフォーマンスを実現したいなら確実に身につけるべき能力だ。

trave-writer.hatenablog.com

 

メールの返信は10秒以内に

メールの基本原則は「溜めない・止めない・抱え込まない」である。メールを見たら10秒以内に返信文を打ち始めよう。10秒で返信できるものを返さずに「後で返信しよう」とは決して思ってはいけない。

返信を先延ばしすることにより生じることは「メールの二度見」である。返信を後回しするということは、もう一度同じメールを読むことを暗に意味する。メールを読む時間は単純に10×2で20秒である。もしあなたがメールを読むのにかけた時間が60秒である場合、60x2で120秒である。これが意味することは、メールの返信を遅らせるほど、メールの返信を後回しにするほど、その所要時間は「掛け算で増えていく」のである。今日からメールは10秒以内に返信分を打ち始めることを心に決めよう。

ここで生じる一つの問題が、10秒でどう返信したら良いかわからないメールの存在である。でもこれはシンプルな問題だ。そういうメールは、そもそも自分の持っている経験・知識・相場観・権限を超えた内容のものである場合が多い。つまり、その場でいくら考えても最適な返信はできないのだ。その場合、次の項で説明する方法を取ろう。

 

10秒考えてわからないことは人に聞く

10秒考えてもわからなければ人に聞いてしまおう。これが圧倒的に仕事が早い人になる一つの秘訣である。この意見は、世間的に言われていることと真逆のものである。世の中的には、わからないことがあればまず自分で調べることを勧めているようだが、もしあなたが「圧倒的成果を圧倒的スピードで成し遂げたい」のであれば、他人にすぐに聞いてしまった方がよっぽど良い。ゆっくり階段を登っていくつもりなら、どうぞ心ゆくまで自分で調べると良い。

優れた経営者やビジネスマンが優秀な人材を自分のすぐ近くに置いているのを知っているだろうか?その理由は、自分がわからないことを彼らに即座に聞けるようにしているからだ。わからないことを自分で調べると、一時的にはわかった感覚にはなる。しかし、即座に成果が求められるビジネスの世界において、たった今仕入れた知識がすぐに活かせることは極めて少ない。今仕入れた知識より、長年の経験や相場観が物を言う世界が、ビジネスの世界だ。経験や相場観を持ったベテランに意見を求めて議論をすることで、あなたは成長の階段を3段飛びや5段飛びで駆け上がることができる。10秒が理想だが、最長1分までは許容範囲だ。それ以上は機会損失である。

この最たる例がソフトバンク孫正義氏である。孫正義は、わからないことがあれば即座にそれを知っている人に電話をかける。そして延々と質問をするのだ。世界の超一流の人物こそ、人に質問をすることを全くためらわない。

 

10秒考えたらまず行動する

行動する前にあれこれ考え、何も手をつけられない人が多数存在するが、それは順序が逆だ。変化の少ない世界であればその方法でも良いが、めまぐるしく変化する現代のビジネスにおいては、悠長に机に向かって思考を巡らす時間はない。

現代における意思決定までの理想のステップは「行動→フィードバックによる情報収集→意思決定」だ。「入念な情報収集→意思決定→行動」ではない。まず行動してみる。そこで得られた結果を元に分析し、最終的な意思決定をするのである。

前者は行動を基に得られた「活きた情報」を意思決定に活かせる一方、後者は机上の空論で得られた情報であるので、どうしても信頼性に欠ける。スピードと質の双方を求めたければ、まず行動あるのみである。行動しながら活きた情報を収集し、PDCAをフル回転させよう。  

 

圧倒的に仕事の早い(速い)人になろう

ゆっくりと成果を追い求めていては人生あっという間に過ぎてしまう。階段を駆け上がるように、爆発的なスピードと質で成果を上げていこう。

仕事のスピードが上がるメリットはそれだけではない。仕事が早く終わるようになると、プライベートの時間も多く得ることができる。家族や友達と過ごす時間が増え、自分の趣味の時間が増え、自己投資をする余裕も出てくる。仕事で圧倒的成果を残していれば、長期の休暇も取得しやすくなる。そうすれば、例え会社員だとしても世界中を旅することもできる。こうなれば「人生の上昇気流」に乗ったも同然だ。仕事のスピードが上がることは、人生においてプラスの作用ばかりである。