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Travewriter

〜 Enjoy world, Enjoy everything 〜

ハネムーンの旅行先には「南アフリカ」を。元在住者が魅力を余すことなく紹介する。


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アフリカ。最近は観光地として日本でも急速に人気が出てきており、ハネムーン(新婚旅行)の旅先として訪れる新婚夫婦も増えている場所だ。今回はハネムーンにアフリカ旅行を考えている人に向けて、「アフリカならどこの国が一番良くて、どんなプランなら一生に一度のハネムーンを素晴らしいものにできるか」提案させて頂く。

結論から言うと、アフリカにハネムーンでいくなら「南アフリカ共和国」が一番良い旅行先だ。「虹色の国」と呼ばれる南アフリカ共和国には、豊富な観光遺産、自然遺産が集まり、訪れる旅人を心を掴んで離さない。他の地域ではまず見られない観光スポットが多数あるのに加え、美しい海やビーチ、美食やワインなども楽しむことができる南アフリカは、新婚夫婦にとってこの上ない旅行先となるだろう。

僕は南アフリカの元在住者であり、この国のことはほとんど知り尽くしている。新婚旅行で特別な体験を求めている人に、最高のハネムーンプランを紹介していく。

南アフリカにハネムーンで訪れた方々の話

南アフリカに住んでいた時、ハネムーンとして訪れてきた人と話す機会がたくさん会った。僕が凄いと感じたことは、その中のほぼ全員が「こんなに良い場所だとは思わなかった」「良い意味で期待を大きく裏切られた」と話していたことだ。これはどういうことか?つまり、日本で得られる情報以上のものが、南アフリカには存在するということだ。ハネムーンの旅先でメジャーとなっているハワイやヨーロッパでは、上記のような反応は得られないだろう。

 

南アフリカに関する情報は日本には少ない

南アフリカは素晴らしい国にも関わらず、日本には南アフリカに関する情報がないため、その事実を知らない人ばかりなのだ。東京都内の書店にいってもるるぶが一冊置いてあるだけで、観光情報も十分でない。一方、ネットを見れば「治安が最悪」という記事ばかり羅列されていて、日本から南アフリカの印象は「悪」という一文字で塗られているといっても過言ではない。

本来の南アフリカは、日本に存在する情報より何倍も魅力的だ。例えば、南アフリカケープタウンは欧米での世界観光地ランキングで堂々一位に輝いた素晴らしい観光都市ということをあなたは知っているだろうか?日本人のほとんどの人が知らないことだろう。ただし、これは事実だ。

「期待値を超えてくる」というのは旅の大きな醍醐味の一つである。ましてや一生に一度のハネムーンは「特別な体験」を求めているはず。「期待値を大きく超えてくるポテンシャル」を持つ南アフリカは、ハネムーンで訪れた人を虜にしているのだ。

  

南アフリカネムーン旅行はツアーが良い

まず、南アフリカへの旅行はツアーが良い。慣れない土地なので、フリープランよりはツアーの方が、安心して旅行自体を存分に楽しむことに集中できる。ツアーならクラブツーリズムが様々なプランを用意していておすすめだ。旅を満喫するなら7日間〜14日間程度の日数があるツアーが良い。この日数は多ければ多いほど良い。クラブツーリズムのことは後ほど後述する。

 

ネムーンで訪れるべき南アフリカの街

では、具体的にどこの街・観光スポットを訪れるべきか、期待値を遥かに超えてくる厳選ポイントを紹介していく。今回は、

  1. 絶対に訪れるべき場所
  2. 時間が許せば訪れるべき場所

上記2つの観点でおすすめの旅行先を提案していく。

 

1. 絶対に訪れるべき場所

ケープタウン

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絶対外すことのできない街をまず紹介する。

偉大なる山に抱かれ息づく港町、それがケープタウンだ。ケープタウン南アフリカの一番南西に存在する。圧倒的な存在感を誇るテーブルマウンテンの麓に、水と都市が調和した美しい欧米風の街並みが存在するケープタウンは、訪れた人の心を一瞬で掴む魅力を有した街だ。ショッピング、ビーチリゾート、美食堪能、山、自然、遺産といった、旅に必要なあらゆる要素が広くない範囲に集結している。

また、少し車を走らせると、大西洋とインド洋が交わるアフリカ大陸の果て「喜望峰」や、200以上のワイナリーが集結するのどかなワイン村も広がっている地域だ。僕自身今まで30以上の国、100以上の地域を旅してきたが、この街ほど多様性を感じさせる街は存在しなかった。

 

☆ワインランド

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前述したワイナリーの街は「ワインランド」とよばれている。ここには200以上のワイナリーが存在している。ワイナリーはワインの製造プロセスを学べるほか、実際に試飲(テイスティング)を格安で楽しむことができる。また、ワイナリーにはレストランが併設されていることが多く、昼からワイン畑を眺めながら、美食ランチとワインを楽しむ旅行者が溢れている。

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南アフリカのワインは世界的にも高い評価を持つ。数々のコンクールで賞を取っているKanonkopHartenberg Wine Estateは日本でも有名ではないが最高品質のワインを生み出している。僕はワインが大好きだが、ワイン好きの方であれば間違いなく素晴らしい時間を過ごせる場所。それがワインランドだ。

ケープタウン、ワインランド周辺に関しては以下の記事でも詳しく取り上げている。

 

☆クルーガー国立公園

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アフリカ旅行のハイライトといえば、「サファリ」を連想する人が多いだろう。南アフリカには、アフリカでもトップクラスのサファリであるクルーガー国立公園(KRUGER NATIONAL PARK)が存在する。本場のサファリを楽しみたいなら、クルーガー国立公園は必ずスケジュールに組み込むようにしよう。

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前述通り、南アフリカのクルーガー国立公園は南アフリカ最大のサファリであり、アフリカでも有数の規模を誇る場所だ。日本のサファリとは異なり、広大な自然で生活する動物の本来の姿や生き様をこの目で見ることができる。まさに頭で思い描いた通りの大自然が広がっている。

クルーガー国立公園は南アフリカの北東部に位置するため、ケープタウンからは飛行機での移動になる。片道2時間のフライトだ。

クルーガー国立公園に関しては詳しくは以下の記事でも紹介している。

 

2. 時間が許せば訪れるべき場所

新婚旅行、ハネムーンで南アフリカへ訪れるなら、ケープタウン、ワインランド、クルーガー国立公園の3つを抑えておけば最高の旅となるだろう。ここでは

☆ブライデリバーキャニオン

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Blyde River Canyon | A panoramic view of the Three Rondavels… | Flickr

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Blyde River Canyon Sunset | A view of the Blyde River Canyon… | Flickr

世界三大キャニオンを知っているだろうか?アメリカのグランドキャニオン、ナミビアのフィッシュリバーキャニオンに続き、世界3番目に大きいキャニオンが、南アフリカに存在するブライデリバーキャニオンだ。

ブライデリバーキャニオンの特徴はその「緑」である。緑のある渓谷としては世界最大のものであり、多くの旅行者が一目見ようと訪れる場所だ。

場所はクルーガー国立公園から車で3時間ほど。オプショナルツアーや現地ツアーでいけるので、クルーガー国立公園を訪れた際は是非一緒に訪れてみてほしい。おすすめは朝一と夕方だ。

 

☆ガーデンルート

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A road less traveled.. | Somewhere on the Garden Route, Sout… | Flickr

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South Atlantic Vista - R44 Coastal Road / Garden Route - S… | Flickr

南アフリカには「ガーデンルート」と呼ばれる旅行先がある。ガーデンルートは西ケープ州のケープタウンと東ケープ州のポートエリザベス間を結ぶ大人気のドライブルートだ。海岸線沿いにそって、庭のように美しい道が続いていることからガーデンルートと呼ばれており、世界各国の旅行者を釘付けにするドライブルートとして有名だ。僕も大好きな場所の一つだ。

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South Africa:Tsitsikamma sunset | certa luce, certi colori, … | Flickr

ガーデンルート沿いには魅力的なスモールタウンが多数存在する。牡蠣が有名な海辺の美しい街ナイズナ、ダチョウの街オーツホーン、ゴルフリゾートのジョージタウンを始め、周囲にはたくさんのサファリやアクティビティを楽しむ自然が広がっている。南アフリカに住む人々の暮らしを見ることができる。

ただし、ガーデンルートは車での移動となる。ツアーで存在しなければ自走しなければいけない。ケープタウンからポートエリザベスまで観光を楽しみながら移動するとだいたい片道で4日間が目安だ。

参照:ガーデンルートで南アフリカを満喫|とっておきの南アフリカ攻略プラン | 南アフリカ観光局

 

☆おまけ:隣国ジンバブエのビクトリアフォールズ

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もし日程が許すなら、ジンバブエザンビアの国境にある「ビクトリアフォールズ」にも足を運ぶと良い。世界三大滝の一つと呼ばれるビクトリアフォールズは片側がジンバブエ、滝の反対側はザンビアという、国境を分かつ滝として有名だ。ジンバブエ南アフリカヨハネスブルグから2時間弱で行くことができる。

ビクトリアフォールズは言葉を失う迫力を持つ。訪れたすべての人を感動させる神秘さを持つパワースポットだ。余りの滝の威力によって眼前に映し出される虹の鮮やかさは言葉で表せない美しさだ。人生で一度は見て欲しい。

また、ビクトリアフォールズを訪れた旅人は隣国ボツワナのチョべ国立公園を合わせて観光する人が多い。陸路で数時間で訪れることができ、サファリを楽しむことができるので、こちらもスケジュールに組めるとより充実するだろう。

 

 ハネムーンで南アフリカへ行こう

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今回はハネムーンの旅行先として南アフリカを提案した。南アフリカは「虹色の国」とよばれている。海や山などの大自然、動物、美食、ワイン、文化、歴史など、旅行に求める要素が全て凝縮されている。「特別な体験」を求めるハネムーンにとって、それを満たす体験をあたえてくれる場所だ。

文中でもお伝えしたが、旅行で訪れる際はツアーが良い。よほど慣れているならフリープランもありだが、治安の懸念もあるのでツアーで行くと安心だ。

元在住者の視点でいろいろなツアー会社のプランを見てみたが、ツアーであればクラブツーリズムがおすすめだ。まず、選べるプランが豊富だ。ハネムーンであればいろいろ要望もあるだろう。クラブツーリズムであればその要望に沿ったプランが見つかるはずだ。そして、周遊プランが豊富な点もほかのツアー会社より良い。南アフリカ+近隣国などのプランが多数存在するため、どうせ訪れるなら近くの国も立ち寄りたいと思うなら、クラブツーリズムのツアーは最良の選択肢だ。

今回はハネムーンの旅行先としておすすめさせてもらったが、若者の旅先、既に結婚されているご夫婦の旅行、定年を過ぎた友達グループでの旅行にも最適だ。

アフリカを訪れる日本人の数は今後ますます増えてくるだろう。裏を返せば、いまこのタイミングで訪れることに魅力がある。

今回紹介した内容含み、南アフリカ旅行で相談があればアドバイスはできるのでいつでもお問い合わせください。

☆一生に一度のハネムーンをアフリカで⇨クラブツーリズム

 

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