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Travewriter

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仕事が最大"10倍"速くなる便利なエクセルショートカットまとめ


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今回は仕事が最大"10倍"速くなるエクセルのショートカットを挙げていく。エクセルは現代の社会人にとって必須の技術だ。エクセル技術を身につけることは莫大な投資の効果がある。

僕個人がもともとエクセルを使いこなせていなかった背景があり、エクセルに対して苦しんだ歴史を持っている。だからこそエクセル作業が遅い人の気持ちもわかるし、同時にエクセルの技術をマスターした後に得られる効果も身をもって理解している。それが今回の記事を執筆している理由だ。

それでは、本当に使えるエクセルのショートカットを挙げていく。

 

 

Ctrl系

簡単かつ速攻で効果を出したいなら、Ctrl系のショートカットをまずマスターすることだ。Ctrl系のショートカットをマスターするだけでも、仕事は格段に早くなる。Ctrl系のショートカットには次のようなものがある。

 

Ctrl + C

コピー


Ctrl + V

貼り付け


Ctrl + X

切り取り


Ctrl + P 

印刷


Ctrl + F 

検索画面表示


Ctrl + H 

置き換え画面表示


Ctrl + A 

全選択


Ctrl + B 

太字化


Ctrl + U 

アンダーライン


Ctrl + I 

 斜字


Ctrl + Z 

直前の作業の取り消し


Ctrl + Y 

直前の作業の繰り返し


Ctrl + D 

一つ上のセルをコピー


Ctrl + R 

一つ左のセルをコピー


Ctrl + 1 

書式設定画面の表示


Ctrl + - (マイナス)

選択中のセルを削除


Ctrl + 各矢印 

一番上(下/右/左)のセルへ移動


Ctrl + ; 

本日の日付入力 


Ctrl + Tab 

ブック間の切り替え 


Ctrl + Space 

列全体の選択 

*Shift + Spaceで行全体の選択

 

Ctrl + Shift + 矢印

今のセルから端のセルまで全て選択


Ctrl + Shift + V 

コピーしたデータの書式をそのまま貼り付け


Ctrl + Shift + +(プラス) 

セルの挿入


Ctrl + Home  

A1セルへ移動


Ctrl + End 

一番左下のセルへ移動


Ctrl + Page up (Down) 

ワークシートの切り替え

  

Alt系

Ctrl系が基本だとすれば、Alt系のショートカットは応用編と呼べるだろう。Ctrl系だけでも十分仕事は早くなるが、Alt系ショートカットをマスターすることで得られる効果は、Ctrl系を遥かに凌ぐ。「Altを制するものはエクセルを制する」といっても過言ではない。

Alt系ショートカットの特徴は、Ctrlと異なり、各キーを順番に押していく点にある。Alt系ショートカットには次のようなものがある。

 

Alt→H→H    

セルの塗りつぶし

 

Alt→H→F→C 

文字色の変更

 

Alt→H→F→S 

文字サイズの変更

 

Alt→H→F→F 

文字フォントの変更

 

Alt→H→B→A 

枠線の追加

 

Alt→H→B→N 

枠線の削除

 

Alt→H→B→T 

太線枠の追加

 

Alt→H→W  

文字折り返し

 

Alt→H→M→C

セル結合

 

Alt→H→A→L 

文字左寄せ

 

Alt→H→A→C 

文字中央寄せ

 

Alt→H→A→R 

文字右寄せ

 

Alt→H→A→T 

文字上揃え

 

Alt→H→A→M 

文字中央揃え

 

Alt→H→A→B 

文字下揃え

 

使ってみるとわかるが、このAltにはナビゲーションのシステムがついている。Altのキーを押すことにより、「画面上に次はどのキーを押せば何ができるか」ということが、自動的に表示されるのだ。つまり、Alt系のショートカットは暗記する必要はないということである。パソコンがショートカットを記憶していて、それを僕らに示してくれるからだ。僕らはそれを使いこなすだけである。

使いこなすための一番の近道は、「実際に使って体感すること」だ。身体で覚えることが、Alt系のショートカットをマスターする道である。

 

即戦力のショートカット 

Ctrl系、Alt系以外にも、今すぐ使えて即効果のあるショートカットが存在する。僕が頻繁に使用しているものは次のものだ。

 

F2 

入力済みのセルを編集

*いちいちカーソルでクリックする必要なし

 

F4 

作業の繰り返し

*コピペなど。繰り返したい時

 

F7 

スペルチェック

 

F12  

名前を付けて保存 

 

Tab 

右のセルへ移動 

 

Shift + Tab 

左のセルへ移動

 

Home 

今いる行の一番左のセルへ移動 

 

End 

今いる行の一番右のセルへ移動

 

エクセルショートカットを習得する=時間的投資

エクセルのショートカットを習得して得られるもの、それは「時間」だ。エクセルショートカットを習得することは、"時間的投資"と同義であるのだ。

仮にあなたが週に"10時間"エクセルと向き合っているとしよう。それだけの時間を割いているにもかかわらず、エクセルのショートカットを使わずに毎回マウスを移動させ入力や編集に勤しんでいた場合、その10時間ははっきり言って非効率な時間の使い方である。エクセルショートカットをマスターして徹底的に無駄を省くことで、その作業は最大"1時間"にまで縮まるというのが僕の持論であり、経験してきてわかった事実だ。それほどまでに、エクセルというのは無駄が生じやすく、逆に言えば、改善し甲斐があるものなのだ。

Alt系の項目でも述べたが、エクセルのショートカットをマスターしたい時は、とにかく実際にエクセルを開いてどんどん使ってみることだ。眺めていても決して"自分のモノ"にはならない。"自分のモノ"にするためには、まずは1週間、毎日30分で良いので、エクセルの練習時間を設けよう。その少しの時間が、将来に渡って莫大な時間を生むのである。それが、「エクセルショートカットを習得する=時間的投資」という本当の意味だ。

最後に、いつもの仕事を10倍速く終わらせるExcel時短術という本はエクセルの技術を学ぶ上で有用な一冊だったのでおすすめしておきたい。