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Travewriter

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英語を活かせるおすすめの仕事を3つ紹介【転職・就職活動で成果を残すコツも併せて】

キャリア

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今回は転職・就職で「英語を活かせる仕事」を3つ紹介する。というのも、僕自身が直近転職活動をしており、転職市場のことを深く知ることができたからだ。

ちなみに現状だが、某日系大手や某外資系IT大手、日系ベンチャー等で内定、転職市場の現状や課題、企業が求めている人材像の所感、転職活動で選考を有利に進めるコツなど、大体のことは理解することができたので、その辺りのTIPSも合わせて紹介したい。そういう企業の選考に進むにもコツがあるからだ。

英語を活かせる仕事

1. 貿易業務

まず真っ先に挙げられるのだ貿易業務だ。いわゆる商社といった仕事がここに含まれる。僕自身がここの経歴を持つので詳しく説明をしておくと、貿易業務とは海外との国際取引を通じて利益を得るビジネスである。キャッシュポイントとしては、基本的に販売社、購買社の間を取り持つ形で、その仲介料として利潤を得るビジネスである。

貿易業務の醍醐味は何と言ってもビジネスの規模と、ワールドワイドで活躍できる楽しさだろう。僕が日常的にやっている仕事の取引金額は大体億単位の仕事であり、これは通常の一個人ではうごかせないお金だ。当然、会社規模によって動かすお金の振り幅は大きいが、たとえ扱う金額が少なかったとしても、世界中の国の人と仕事をするのは純粋に刺激的だし面白い。海外出張や駐在を経験できれば人生観も大きく変わるし、キャリアの幅も大きく広がる。

もし英語を使って仕事がしたいなら、貿易の仕事は楽しいと思う。ただ、貿易事務となると、日常的に使う英語はメールや電話が基本となることは知っておくと良い。実際に外国人のアテンドをすることもないことはないが、あくまで事務担当はメールや電話だけで済んでしまう仕事の場合が多いので、実際に海外へ行って仕事をするチャンスは少ないだろう。営業担当などの最前線で活躍する職種であれば、海外出張や駐在といったチャンスはたくさんあるし、イメージ通りの英語を使った仕事ができるだろう。

 

2. 外資系企業全般

外資系企業は英語を使う機会が必然的に多い。外資系企業において、日本のオフィスはあくまで支社であり、本社は本国に存在する。そのため、本社との電話会議やメール連絡など、日常的に英語を使った仕事は出てくる。また、本社の意思決定次第では、多くの上司が外国人になることも普通にある。上司が外国人であるということは、日常的に英語を使わざるを得ない環境であり、英語をバリバリ使って仕事がしたい人であれば理想的な環境だろう。

一方で、クライアント側を見てみると、クライアントは日本人である場合が多いのが実情だ。なぜなら外資系の日本オフィスというのは、日本市場を開拓するために設けられているのであって、日本市場にいる顧客は日本企業だからだ。なので、英語を使う機会というのはクライアントを前にしている場面では少ない。ただ、クライアントが外資系企業である場合は、一定の階級層には外国人がいることが多いので、そういうクライアントを持っている場合は英語を使う機会は多くなる。

また、企業によっては本国や拠点のある国への海外出張や海外赴任もあり、グローバルに活躍の舞台を広げることができる(可能性としては低いが)。外資系企業は日系のように勤務に関する縛りも少なく、自分らしい働き方を実現できる利点もある。ただし、成果を残すことが前提なので、ただ呑気に自由に仕事をしていれば良いわけではない点は留意しておくこと。

 

3. 海外進出コンサルタント

僕が面白いと思ったのは、企業の海外進出に特化したコンサルタントだ。グローバル化に伴い、最近は日系企業に対して海外進出をコンサルティングするベンチャー企業などが増えている。具体的には進出国のマーケット状況をリサーチし、どこのエリアで、どんな分野の仕事で、どんなターゲット層に対し、どんな戦略を立て、どう売っていけばビジネスが成り立つか、これを企業に提案する仕事だ。この分野でスキルを磨けば需要も多いし、個人的にかなり有力なビジネスであると考える。特に、まだ日本企業が開拓できていないエリア、例えばアフリカなどで大きな強みと人脈を形成することができれば、ブルーオーシャンを切り開くことも可能だ。

この仕事は当然のごとく英語を使用する頻度が多い。更には実地調査のために海外へ赴くことも多い。仕事は大変だが、グローバルに活躍できるし、何より大きな強みになる。マーケット状況はこの仕事に対して味方しているし、実績や人脈を積めば独立も十分可能な仕事であり、若く、やる気に満ち溢れている若手におすすめしたい仕事だ。

 

英語を活かした就職・転職ならJACリクルートメントがおすすめ

では実際に英語を活かした就職、転職をする人がどうやって企業を探せば良いのだろうか?僕は今回の転職活動で5社ほど使ってみたが、英語を使った仕事という観点で使って良かったのはJAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)だ。JAC Recruitmentは大手外資系企業などたくさんの求人情報を有しており、世の中には出ていない超優良案件もいくつかあって、僕自身も実際に選考に進むことができた。

JAC Recruitmentの特徴は、受かる可能性が全くない企業は紹介すらしてもらえない点が特徴だ。つまり、優良企業の求人情報を得るためには、自分が今までやってきたことを上手く職務経歴書にまとめてアピールする必要がある。大きな成果があればもちろん良いが、みんながみんな素晴らしい経歴を持っているわけではない。

職務経歴書の書き方の具体的なコツとしては、"数値"というファクトベースで経歴を語っていくことだ。「こんなことを頑張ってきた」というのは簡単だが、いまいち説得力にかけるもの。それなら「こういうことを頑張ってきて、その結果前年比◯◯◯%の実績を残すことができた」と書いた方が何倍も印象的である。このように、今までやってきたこと、成果を残したことに対し、数値を必ず盛り込むことがまず重要だ。

更に、どうやってその数値を達成したか、そこに至るまでにどういう仮説を立て、どういう行動をし、どうPDCAを回してきたか、そういうプロセスをストーリーとして語れるようになるとなおさらGoodだ。

特に外資系企業の場合、数値で事実や結果を語り、その背景やプロセスを論理的に語る力が大きく求められる。大きな成果を持っていなくても、数値で実績を語り、それを達成したプロセスを論理的に証明することができれば、選考は比較的簡単に進むことができる。

論理的な履歴書や職務経歴書を書くために使えるのは考える技術・書く技術だ。論理的とは、言い方を変えれば「わかりやすい」と同義である。わかりやすく自分のことや、自分が今までやってきたことを伝えるためには、相応の技術が必要である。その技術を鍛えるには、この考える技術・書く技術が有用であり、僕もこれでスキルを培った。

  

転職サイトとしては「ダイレクトリクルーティング」を用いるビズリーチが秀逸

英語の話とは少しそれるが、参考までに、単純に転職サイトとして使いやすかったのは会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』だ。ビズリーチはダイレクトリクルーティングという新しい手法を導入している。従来の転職市場は、求人者(企業)と求職者(人)の間に転職サイトやエージェントが入り込み、求人者と求職者の間に壁があった。その壁を取り払ったのが、ビズリーチが仕掛けた「ダイレクトリクルーティング」という新しい手法だ。

これは、ビズリーチ社がWeb上にビズリーチ(社名と同一名のサービス)というプラットフォームを提供することで、そこに登録された求職者の情報を、求人者が直接調べられるシステムだ。更に、ビズリーチにおいては求人者が求職者に直接声がけをする「ダイレクトリクルーティング」が可能であり、企業は自社にあった人材に対し、自分たちから声をかけることができるようになった。

従来の転職市場は企業がエージェントに「良い人材はいないか?」と尋ね、エージェントが候補の中から紹介する形式だったが、少なからずミスマッチが生まれていたのが事実。ビズリーチはそのミスマッチを解消すべく、ダイレクトリクルーティングを市場に投入した。これにより、今まで転職市場に対して受け身であった企業が、徐々に能動的に人材を探す方向性にシフトしてきている。より透明度の高い転職市場が築かれ始めたということだ。ダイレクトリクルーティングを日本の転職市場に投入したビズリーチ社の社会貢献度はかなり高い。

以上が英語を活かしたおすすめの仕事3つと、転職・就職活動で成果を残すコツだ。転職活動のコツはまた別の機会に詳しく紹介したい。

これからさらにグローバル化の流れは加速していく。英語力を活かした「グローバル人材」の需要は、間違いなく今後も増していくことになるだろう。

 

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