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Travewriter

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《英語力を身につける方法》本当に使える本やツール8つを、効率的学習法と合わせて紹介

英語

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2017.3.11更新

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今回は"本物の英語力"を身につけるために本当に使える本やツール、アプリ、映画などを8つにまとめた。それらのツールを用いた効果的な勉強方法も併せて紹介していく。

まず初めに言っておきたいことは、英語を身につけるために、闇雲にいろいろな学習教材に手を出し、時間もお金も消費してしまうのはナンセンスということだ。なぜか?英語を習得するためには、「信頼できる良い教材を用い、効率的な勉強方法で学習を継続することこそ、紛れもなく最短ルートだから」だ。

今回紹介する勉強方法や学習ツールは過去に全て僕が実際に実践し、高い費用対効果を感じたものだけを取り上げている。英語を本気で身に付けたいと思う人の、英語学習の参考になれば幸いだ。

英語力を身につける4つポイント

1. インプットとアウトプットを小タームでどんどん繰り返す

英語力を身につけるポイントは、とにかくインプットとアウトプットの間隔を短くすることだ。本やネットで学んだことを、すぐさま話したり書いたりすることで、使える英語力というのは圧倒的スピードで身につく。インプットとアウトプットのサイクルをどんどん回そう。特に英語学習の初期段階であれば、そのサイクルスピードが速くなればなるほど、英語の学習効果は高まっていく。

2. どんなに時間が少なくても1日1回は英語に触れる

もしあなたに英語力がなく、それでも英語力を身に付けたいと本気で願うなら、1日も英語に触れない日を作ってはいけないと覚悟しよう。

英語力を身につける上で重要なポイントは「毎日少しでも英語に触れ続けること」だ。英語力とは不思議なもので、少し英語に接しない期間ができると、いくらそれまで毎日何時間も勉強を重ねていたとしても、一気に英語力は落ちてしまう。そのスピードは、英会話初心者であればあるほど早まる。

一方で、ある程度まで英語力を高めると、1日2日勉強しなくても極端に落ちることはなくなる。英語を学習し始めた段階であれば、毎日少しでも英語に触れることを自分に約束しよう。それが英語力を向上させる道だ。

3. 英語力は話さないと伸びないと知る

英語に毎日触れることは必須だが、ただ毎日英語を読んだり書いたり聞いたりしていても、実践で使える英語力は身につかない。実践で使える英語とは"自らの口で発して身に付けていくもの"だ。これは英語学習の初心者、ある程度話せるようになった中級者、ペラペラ話せる上級者であっても同様だ。英語とは語学であり、語学とは会話が基本である。会話で必要なことは、スピーキングとリスニングだが、自分が発することのできない言葉は、決して聞き取ることはできない。英語力を本気で伸ばしたいなら、英語を話す機会を意図的に作ろう。

4. 使うツールを絞る

英語学習に使うツールは極力絞ろう。初期の英語学習者にありがちな点は、あれこれおすすめの英語教材を使い、結局どれからも大きな学びを得ることができず挫折するというストーリーだ。

確かに検討段階でいろいろと試して見てみることは大切だが、これと決めたらそのツールを徹底的にやりこむことだ。1回のみならず2回、3回。10回まで繰り返せば、その内容はもうあなたの脳と身体に完全に染みついている。ここまで来れば、よりハイレベルなツールに移行するタイミングだ。

 

英語力を身につけるために僕が使ったツールや本たち8選

1. 英語耳を使って英語の音を覚える

英語耳は僕の英語人生を大きく変えた本だ。英語耳は、「聞き取れない英語は決して話すことはできない」という極めて正しい主張のもと、英語の発音を体系的に学べる、英語リスニングのバイブル本と呼べる一冊だ。

英語のリスニングとスピーキングを学ぼうとすると、いきなり英語のラジオやPodcastを聴くことから始める人がいるが、果たしてそれで英語が聞き取れるようになった人はいるだろうか?かくいう僕もかつては同じように、ラジオやPodcastで英語を聞きまくっていた時期がある。確かに多少は聞き取れるようにはなった。だが、かけた時間に対する成長スピードは圧倒的に遅かった。

このままではいけない。何とか方法を考えねば。当時そう思った。そこで出会ったのがこの英語耳だ。英語耳を用い、体系的に英語の発音を学んだことで、いままで聞き取ることができなかった音が聞き取れるようになった。英語耳を使って英語の音を体系的に学んでからは、それに比例するように、ラジオやPodcastでの学習の成長スピードも飛躍的に高まったのだ。

なぜ英語の音を体系的に学ぶことが必要か?この理由は明白で、英語の音と日本語の音は全く別物だからだ。英語と極めて正反対に位置する日本語を使う日本人は、世界的に見ても英語を学ぶことのハードルが高い人種である。

ともすれば、英語の音の仕組みを理論的に学び、その違いを明確にすることから始めることが、一見遠回りに見えても実は近道なのである。英語耳を使って英語の音を学ぼう。英語学習の話はそれからだ。

2. Duo 3.0で実践的な使える英単語、英熟語を学ぶ

DUO 3.0は英単語、英熟語を学ぶための最強の本だ。DUO3.0の素晴らしいところは、ネイティブが頻繁に使用する英単語や英熟語を、計560本の英文に集約した形で取り上げている点にある。決して多くない英文に重要単語や表現が網羅されているからこそ、少ない労力で効率的に英単語と英熟語を学ぶことができる。

英語を使って話す、書く、読むを行うときに、「英単語をどれだけ知っているか」ということは、そのままあなたの英語レベルを示すものとなる。英単語を知っているか知っていないかで、言える言い回し、書けるフレーズ、読める文章というのは異なってくるのだ。

Duo3.0を用い、無駄なく効率的にネイティブが頻繁に使う重要な単語・熟語を習得しよう。

  

3. 一億人の英文法を使い、正しい英語の文法を学ぶ

英語の文法や構造を学ぶときに使うべき本は一億人の英文法だ。英語の文法をわかりやすく解説している本書は、日本人が英文法を学ぶのに最適の一冊である。

もしあなたが英語を使って仕事をしたいと思う場合、正しい英語の文法や構造を学ぶことが必要だ。日常生活であれば文法を理解していなくても一定のコミュニケーションは取れるが、仕事となると話は別になってくる。

僕は海外で英語を使って仕事をしていたが、当初は日常会話のように、とりあえず相手に伝われば良いと思って仕事をしていた。だが、英語の文法がまちがっているだけで、相手が自分を見る目は変わってきたことに気づいたのだ。ビジネスの場面ではちゃめちゃな文法を使っていては、ビジネスパーソンとして相手に舐められるのは当然だし、商談を通じて重要な案件を獲得することなどできない。仕事で英語を使うことを目指すなら、英文法はしっかり学んでおこうというのが、実際に英語で仕事をしていた僕が肌で感じたところだ。

基本的な文法をしっかり身につけるなら、キク英文法もおすすめの本だ。基本的な文法をわかりやすく網羅しており使い勝手が良い。日常会話を学ぶにしろ、ビジネス英語を身につけるにしろ、英文法を学んでおくことは必ずプラスになる。

 

4. Smart Newsを使って圧倒的多読をする

Smart Newsのアプリを使って英語の圧倒的多読を実践しよう。英語を話せるようになりたい、英語を聞けるようになりたい、そう思う人にこそ、僕は英語の多読を勧める。英語を多読するメリットは次の通りだ。

  1. 聞いた英語の意味をイメージし、理解するスピードが高まる
  2. 電車などの隙間時間を有効活用できる

英語を聞けるようになりたいと願うと、英語の音を聴くことばかり行ってしまいがちだが、いくら英語の音が聞き取れたとしても、その意味を一瞬でイメージできなければ会話は成り立たない。そのイメージを脳内に映し出すスピードを高める方法こそ、圧倒的多読に他ならない。

圧倒的多読とは、とにかくスピードを意識して読むことだ。いちいち立ち止まって「この意味は何なんだろう?」とはやらない。むしろこの1行にかける時間を5秒と決め、流し読みをするのだ。そして、一定の範囲を読み終わったら、少し振り返って意味を確認しよう。一通り意味を確認したら、再度スピードを決めて読む。

このとき、英文を見たら、その文章が意味する光景や情景を頭に思い浮かべることを意識しよう。英文をパッとみたとき、その文章が意味することがパッとイメージできるようになれば、実際に英語を耳で聞いていて、言っていることはわかるけど意味がわからず、話についていけないということはなくなる。

英語の文章を意味やイメージとして変換する脳内スピードを高めるためには、圧倒的多読をしよう。 アプリを使った多読であれば電車などの隙間時間を有効活用することができる。アプリを使うなら、表示速度が早く、かつ豊富な英文が載っているSmart Newsがおすすめだ。

 

  

5. TEDで英語リスニング力を高める

英語の音を聞き取るためには、丁聴を通じた訓練が必要である。丁聴とは、その名の通り「丁寧に聴くこと」だ。フレーズの中の一つ一つの音を分解し、しっかりとその意味や構造を把握することである。英語を丁聴する訓練を積むと、「なんとなくこんなことを言っているんだろうな」という漠然とした理解ではなく、「これはこういうことを言っている」とはっきり英語の意味を理解することができるようになる。

丁聴を実践する際におすすめの方法は、TEDを使ったディクテーションだ。TEDは各界の著名人が自身の専門分野におけるプレゼンを披露するプログラムであり、内容の伴った質の高い英語を学ぶことができる。総合的英語力を身に付けたいなら、TEDは本当に使えるツールだ。

TEDを使ったディクテーション方法はシンプルで、プレゼン内容をどんどん紙に書きとっていくだけだ。詳しくは『奥義』英語のリスニング力が効率的かつ確実に向上する勉強法に書いてあるので参考にして見てほしい。

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6. 映画やドラマを使って日常英会話のフレーズや言い回しを覚える

海外の映画やドラマを使って英語を学ぶ方法は、実践的な英語力を身につける上で非常に有効な手段の一つである。日常的に使われるフレーズがふんだんに登場するからだ。

英語を学ぶためのおすすめドラマはフレンズHow I Met Your Motherの2つだ。この2作品は実際のネイティブの日常会話で使われている英語フレーズが満載であり、学習効果が非常に高い。1回の放送が30分未満であり、ちょっとの隙間時間を有効活用することもできる。

更にいうと、この2作品はストーリーが純粋にとても面白い。映画やドラマを使った英語学習のコツは「飽きないこと」が重要であり、この2作品は飽きないどころか早く次が、もっと続きが見たくなる面白さを持っている。この2作品の立ち位置としては、フレンズは古めで、フレンズの現代版がHow I Met Your Motherと言ったところだ。

また、ビッグバンセオリーも個人的にはおすすめしておきたい。ストーリーの特性上、ビッグバンセオリーで使われている英語は科学チックな部分も多いが、純粋に楽しすぎるドラマで、全く飽きないところがポイントが高い。根強いファンが多いのも特徴だ。

この3作品の詳細は過去の記事でも次の通り取り上げているので参考にしてみてほしい。

英語学習におすすめな海外ドラマ 
  • フレンズ: フレンズは英語学習用の教材として広く用いられている作品で、英語学習者であれば知らない人はいないだろう。例のごとく僕もフレンズを使って英語学習をしていた。このドラマの特徴はとにかく内容が面白く、若者が会話で使う自然な英語フレーズを学べる点にある。若いネイティブの友達を作りたかったら知っておきたいスラングもたくさん出てくるので覚えておきたい。1回の放送時間も25分程度と短く、取りかかりやすい点も魅力だ。まさに英語学習に必要な要素がすべてつまっている名作である。
  • How I met your mother個人的な一番のおすすめがHow I Met Your Motherだ。How I Met Your Motherは英語学習用ドラマの"現代版フレンズ"という位置付けだ。フレンズは名作だが、一方でかなり古い作品であるのも事実。より現代に則した学習をするのであれば、このHow I Met Your Motherが良い。How I Met Your Motherは2005年から2014年まで10年近くにわたり視聴者に愛されつづけた名作であり、とにかくストーリーが面白いのが特徴である。面白いだけでなく、自然な英語フレーズを幅広く学べる点で英語学習教材としても最適だ。こちらも1回の放送が20分程度であり、個人的にはこの1作品を徹底的に使って学習するのが費用対効果として最も高いと思う。
  • ビッグバンセオリー:英語学習という観点ではHow I Met Your Motherをおすすめするが、ビッグバンセオリーは個人的にとても好きなドラマであるので紹介しておきたい。ストーリーは2人合わせてIQが360という超天才、だけどオタクで全くモテないレナードとシェルドンを中心としたコメディドラマである。そんな彼らは2人でルームシェアをして暮らしていたが、あるとき向かいの部屋にブロンドの独身美女が引っ越してきて、そこから彼らの楽しい物語はスタートする。レナードとシェルドンは物理学者ということもあり、会話の中で難しい言葉も出てくるが、とにかく登場人物のキャラが濃く(特にシェルドン)ストーリーが楽しいため、一種の中毒になるのがビッグバンセオリーの特徴である。面白い海外ドラマを探している人は是非一度観てみて欲しい。シェルドン中毒に陥ることだろう。

 

7. 瞬間英作文で、英文を作成する精度とスピードを極限まで高める

ここまで紹介してきたのはどちらかと言うとインプットの話だったが、ここからはアウトプットの話となる。英語のアウトプットをするときに使えるツールはどんどん話すための瞬間英作文トレーニングの本だ。

瞬間英作文とは、「日本語を英語に瞬時に直すこと」であり、頭の中で英文を組み立てる精度とスピードを極限まで高めることを目的とした勉強法である。

瞬間英作文の勉強は、基本的にはどんどん話すための瞬間英作文トレーニングの内容に沿って勉強をしていけば良いが、基本的な考え方としては、日常的にふと思いついたことや頭に浮かんだことを英文で組み立てる癖をつけることだ。

例えば公園で子供達が遊んでいるなら、「Kids are playing in the park」というふうに頭の中で英作文を作ろう。これは、自分の知っている英単語、英文法を使い、英文を組み立てるアウトプットトレーニングとして最適な方法だ。声を出すこともないので、仕事中でも電車に乗っているときでも、本当にいつでもどこでもできるアウトプットでおすすめである。

 

 

8. オンライン英会話を通じ、外国人との英会話の実践を積む

留学等を抜きに"本気で使える英語を短期間で身につけたい"なら、絶対に外せないプロセスが「外国人との英会話の実践」だ。どんなに英語をインプットしても、どんなに瞬間英作文を通じてアウトプットをしても、実際にネイティブや外国人と話す機会を作らない限りは本当に使える英語は身につかないし、そもそも学ぶ意味がない。

だからと言って、気軽に英語を話す外国人の知り合いもいない人は、「オンライン英会話」を使ったアウトプットが最もおすすめの方法だ。

オンライン英会話とは、自宅のPCなどを使って外国人の英語講師と会話をしたり、レッスンを受講したりすることができる英会話スクールのことだ。オフライン型ではなくオンライン完結型のため、会社通いのサラリーマンや、遠方に住んでて周囲に英会話スクールのない人にとって重宝するサービスで、年々利用率も高まっている。

オンライン英会話を用いるメリットは次の通りだ。

  1. 料金が通常のオフライン型英会話スクールと比べてかなり安い
  2. マンツーマンの指導が受けられる
  3. 1回あたりの受講が25分など短く、隙間時間を有効活用できる
  4. 場所にとらわれずどこでも学習ができる
  5. 受講時間がぎりぎりまで融通が利く

このように、 費用を安く抑え、かつ効率的に英語のアウトプットをしたいなら、オンラインが最も費用対効果も時間対効果も高い方法だ。

おすすめのオンライン英会話スクール2選

おすすめのオンライン英会話スクールはDMM英会話オンライン英会話ネイティブキャンプの2つだ。僕自身、無料体験を含めていくつかのオンライン英会話スクールを使ったことがあるが、この2つは特に良かった。

まず、双方とも料金プランやレッスン内容が優れていれる。費用も通常のオフライン型のスクールと比べて格安で、レッスン内容も初心者用の優しいカリキュラムから上級者用まで幅広くプログラムが揃っている。

そして何より、この2つは講師の質が良かった。他のオンライン英会話では講師が「あれ・・?」という感じの人もいたが、この2つは問題なく良かった。英語ができない人でも優しくリードしてくれる講師たちで、楽しく英語のアウトプット学習を続けることができた。

オンライン英会話は英語のアウトプットとしては最適なツールであり、実践的な英語を身に付けたいなら確実に使っておきたいところ。これから留学を予定している学生や、海外との仕事が控えているビジネスマンの練習にも非常に良い。

しかもオンライン英会話は無料体験ができることがほとんどなので、まず無料体験を通じて試してみるのが良い。僕自身も最初選ぶときに複数社の無料体験を受け、最も使いやすかったところを受講した。

ネイティブキャンプ、DMM英会話ともに、実際の受講の流れや受講メリットなどを詳しく紹介した記事を書いているので、本気で英語を身につけたい人は読んでみてほしい。

関連:《DMM英会話の体験レビュー》最短ルートで英語を話せるようになるにはDMM英会話がおすすめ 

関連:NativeCamp(ネイティブキャンプ)は最強のオンライン英会話だった【評判、口コミまとめ】

 

まとめ 

今回は英語を身につけるために本当に使える本やツールを、その効果的な勉強方法と合わせて紹介した。今後、仕事にしろ普段の生活にしろ、英語の使用頻度や需要は確実に高まっていく。そのときになって「勉強しておけば良かった」と思うことのないよう、今から勉強して身につけておくことを本気でおすすめする。

 

☆英語力を本気で身に付けたい人におすすめの記事たち