Travewriter

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会社への不満は"あること"をすると大抵改善する話


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会社の同僚と飲みにいくと、会社に対する不満や愚痴ばかりで話題が埋め尽くされることはないだろうか?僕の周囲にも、24時間365日不満を言ってるんじゃないかと思う人が何人もいる。たぶん、あなたの周りにもそういう人は山ほどいるだろう。

 

で、会社への不満を聞いていると、「給料が安い」「仕事がつまらない」「上司がうざい」といったことが雪崩のように次々と出てくるわけだが、いつも僕は「こういう不満は◯◯をすれば大抵改善するんだけどな」と心の中で思うのだ。で、実際に伝えてあげることにしている。

 

今回はその◯◯について、僕自身の考えも一緒に書いていきたいと思う。

 

会社への不満をなくすには、「収入源を複数作ること」

すごく単純な話で、会社への不満は、「収入源を複数作ること」で大抵改善する。つまり複業だ。

 

シンプルな話なので考えてみてほしい。そもそも「給料が安い」「仕事がつまらない」「上司がうざい」という不満を抱えているにもかかわらず、じゃあなぜその仕事をその会社で続けているのか?

 

答えは簡単。やめると収入がなくなったり、下がることが普通だからだ。そして、そのことに対して過剰にリスクを意識してしまい、結局行動できなくなっている人が多い。

 

個人的な主観だが、こういう場合の思考回路は大抵次のようになっている。

 

仕事がつまらない/給料や安い/上司が合わない・・・

⇨もうこんな会社辞めてやる!!

⇨でも、、会社をやめると今の生活はどうなるんだ・・

⇨辞めたら収入がなくなるし、転職をしても安定していないかもしれない・・

⇨まぁ、、なんだかんだ給料ももらえてるわけだし、、

⇨思考停止

⇨いつもの現実に戻る

⇨不満や愚痴のエンドレスリピート

 

本当は会社に対して不満を抱えているからやめたり転職がしたい。でも、もしやめたり転職したら、収入がなくなったり減ってしまうかもしれない。

 

会社をやめることにより得られるものより、会社をやめることにより失うリスクを過大に捉え、そこで思考停止になっていつもの現実に戻る。この繰り返しが、いつ会っても会社に対する不満をいっている人の思考回路だと思う。

 

それなら、会社を辞めても生活できるだけの安定収入が別であれば、そもそも会社に対して不満を持つことも大抵なくなるのではないだろうか?

 

給料が低い ⇨ 給料が少なくても問題ない。なぜなら別の収入源があるから。
仕事がつまらない ⇨ 給料が減ってもやりたい仕事に就こう。なぜなら別の収入源があるから。

 

こうやって考えられるようになると、そもそも会社へ不満を感じること自体がなくなる。収入源を複数持つようになると、お金のしばりがなくなるがゆえに、選べる選択肢が大きく広がるのだ。

 

 

収入源を複数持つ = 会社に依存しなくなる

僕は複業をして収入源を複数持つことは、会社に対する依存体質の脱却と同じこととして捉えている。

 

どんなにハイプロフェッショナルな社員だとしても、結局収入源が会社からの給料だけなら、その時点だけを切り取れば、自分の生活を会社に委ねていることと同じだと個人的には思っている。で、僕はその状態がかなり不安定だと思っている。

 

イメージしやすいように、会社を「木」として捉えてみる。

 

大きな木に寄りかかるのは良いが、もしその木が倒れたらどうなるかを、果たして真剣に考えたことはあるだろうか?

 

あなただけならまだ良い。でも、もし一緒にあなたの家族や子供も寄りかかっていたら、どうなるだろうか?木が倒れてしまったら、間違いなく一緒に倒れることになるだろう。

 

そう。そもそも一つの木に寄りかかろうとすること自体が不安定なのだ。たとえそれが太い幹を持つ木だとしても、激動の嵐のような時代である現代においては、太い幹ごと一瞬で崩れてしまうかもしれない。

 

木と寄り添うのは良いが、それでも"自分の足"で立つことが大事なのだ。そして、自分の足で立つことこそ、収入源を自分で作ることに他ならない。

 

ハイプロフェッショナルな社員は、たとえ木が倒れたとしても、それが逆に良いきっかけとなり、今まで磨いてきた足で踏ん張ることができるかもしれない。

 

でも、寄りかかりぱなしで貧弱になった普通の社員は、おそらく木と一緒に倒れてしまい、そこから起き上がることに苦労するだろう。家族がいればなおさら過酷だ。

 

自分の足で立ち、自由に行動できる人は、そもそも木に寄りかかっている必要はない。その木の周りに面白いことがたくさんあればいれば良いし、次の面白いことを見つけたら、自分の足でそっちへ行く自由が彼らにはある。

 

一方、自分の足で立てないほどに一つの木に依存しきっている人は、そもそもその木から身動きを取ることすらもできない。これを不安定と言わずに何と言うか。

最低限、自分と自分の家族を支える状態を作るべきじゃないだろうか?それがひいては、会社への不満脱却、依存脱却に繋がるものだと僕は思う。

 

会社に不満があるなら、収入源を多角化すれば良い

もし会社に対して不満があるなら、あなたをその会社に縛っている主原因である「お金の問題」を、「複数の収入源を作ること」で解決してあげれば良い。ここを解決するだけで、会社への不満は大抵改善すると個人的に考えている。

 

ちなみに僕の友人に、会社への不満が前までたらたらだったサラリーマンがいる。その彼に1年ほど前に収入源の多角化をおすすめしたところ、いまでは満足な収入を複業から得ており、結果として会社への不満は一切言わなくなった。この先も、もう彼は木に寄りかかることはないのだろう。

 

そっちの世界に行くか、いまの世界にとどまるかは、あなた次第。複数の収入源を得て見える世界は全然違って見えますよ。