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Travewriter

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《仕事選びの51つの基準》転職・就職で失敗しないために考慮すべき重要な軸


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今回は転職や就職の際、自分に合った仕事を選ぶために使える「仕事選びの51つの基準」を紹介する。

この仕事選びの51の基準は、僕自身が転職活動をしていたときに企業選びの軸として作ったものだ。多くの人が転職や就職で重視する項目をモレなくダブりなく作ったので、これらの軸に沿って仕事を考えていくことで、仕事選びで失敗するリスクを下げることができる。全ての項目が選択式で誰でも簡単に使うことができるので、保存して使ってみてほしい。また、今回紹介する仕事選び51の基準を用いた「自分にあった仕事選びの方法」も合わせてお話する。

ではまず、51つの基準を箇条書きで挙げていく。

仕事選びの51つの基準

仕事

1. やりたい仕事⇨できる・できない

2. 専門スキル⇨身につく・身につかない

3. キャリア形成⇨ゼネラリスト型・スペシャリスト型 

4. 仕事の自由度⇨高い・低い

5. 労働形態⇨頭脳労働・肉体労働

6. 出張⇨多い・少ない

7. 英語の使用頻度⇨多い・少ない・なし 

 

待遇・評価

8. 収入⇨多い・普通・少ない

9. ボーナス⇨多い・普通・少ない・無

10. 残業代⇨出る・出ない

11. 人事評価制度⇨上司評価・360度評価

12. 給料体系⇨年俸制・月給制

13. 成果主義か⇨成果主義・年功序列

 

休日・時間

14. 年間休日⇨多い・普通・少ない

15. 完全週休二日制⇨あり・なし

16. 休日⇨土日・平日・シフト

17. 1週間以上の長いオフ⇨あり・なし

18. 残業時間⇨多い・普通・少ない

19. フレックス制度⇨あり・なし

20. 裁量労働制⇨あり・なし

 

場所

21. オフィスの立地⇨良い・悪い

22. 全国転勤⇨あり・なし

23. 海外転勤⇨あり・なし

24. 直行直帰⇨あり・なし

25. リモートワーク⇨あり・なし

 

職場環境

26. オフィス内環境⇨良い・普通・悪い

27. オフィスの雰囲気⇨賑やか・静か

28. 年齢層⇨高い・低い

29. 女性の割合⇨多い・少ない

30. 外国人の有無⇨多い・少ない・いない

31. 社食や飲み物サービス⇨あり・なし

 

会社

32. 会社規模⇨大企業・中小企業・ベンチャー

33. 企業形態⇨日系企業外資系企業

34. 社歴⇨長い・短い

35. 利益率⇨上昇傾向・停滞・下降傾向

36. 成長性⇨上昇傾向・停滞・下降傾向

37. 経営者⇨サラリーマン経営者・オーナー経営者

38. 役員の年齢層⇨高い・低い

39. 女性活躍⇨している・していない

40. 社員レベル⇨高い・低い

41. 社内競争⇨強い・弱い

42. 海外進出⇨積極的・消極的 

43. 解雇⇨積極的・消極的・事例なし

 

マーケット・業界

44. 国内マーケット展望⇨上昇傾向・停滞・下降傾向

45. 海外マーケット展望⇨上昇傾向・停滞・下降傾向

46. 参入しやすい業界か⇨しやすい・しにくい

47. 業界での立ち位置⇨リーディングカンパニー・中堅・新参者

 

社内制度など

48. 服装⇨自由・スーツ

49. 育休・産休⇨取得しやすい・しにくい

50. 副業⇨可能・不可

51. 起業(在籍しながら)⇨可能・不可

 

仕事選びの基準の効果的使い方

以上が仕事選びの51つの基準だ。ただ、この基準は作っただけでは意味がない。これらの基準を実際に活用して初めて、自分に合った企業選びは実現するからだ。ここでは51つの基準をどう活用していけば良いか、具体的なステップを5段階にして示す。

 

☆「仕事選び51つの基準」の使い方 5ステップ

  1. 51の基準を用い、自分の理想を51つ選択する
  2. 51の中から譲れない項目(ボトムライン)を5〜10つ程度ピックアップする
  3. ボトムライン全てを満たす企業をリサーチする
  4. ボトムライン全てを満たす企業で、51の基準全てをチェックする
  5. 1と4を比較し、最良の仕事を検討する

 

ステップ1: 51の基準を用い、自分の理想を51つ選択する

まず自分の理想を51つの基準から選択していこう。「仕事内容はどんなものが良いか?」「収入体系はどんなものが良いか」と考えながら自分の理想を選択していくだけなので、難しいことはない。でき上がった基準が、自分の理想の仕事像となる。

 

ステップ2: 51の中から譲れない項目(ボトムライン)を5つ〜10つ程度ピックアップする

51つの理想基準ができたら、その中で譲れない項目を5〜10つ程度ピックアップしよう。なぜピックアップするか?それは、51の全ての項目を満たす企業はほとんど存在しないからだ。

人は基本的に欲張りな生き物だ。あれもこれもと条件を詰め込み、結局自分にとって何が一番大切かが見えなくなってしまい、誤った選択をしてしまうことは往々にして起こり得るもの。

それを防ぐためにも、絶対に譲れない項目であるボトムラインを設定することが極めて重要だ。ボトムラインを設定しておくことは、選択肢を絞り込む際に大きく役立つ。

 

ステップ3: ボトムライン全てを満たす企業をリサーチする

ここから実際に仕事・企業選びを始める。選ぶべき仕事は「ボトムラインを全て満たすもの」だ。ボトムラインを設定していない項目でどれだけ優れた制度や待遇を持つ企業があったとしても、着目すべき点はボトムラインを設定した企業だ。ここがブレてしまうと、自分が本当に臨む働き方は実現できなくなる。

 

ステップ4: ボトムラインを満たす企業で50の基準全てをチェックする

ここまででいくつかの候補はあがってきている。これらの候補に対し、仕事選びの51の基準全ての項目をステップ1と同様にチェックしよう。

 

ステップ5: ステップ1とステップ4の結果を比較し、最良の仕事を検討する

全てをチェックしたら、ステップ1で挙げた自分の理想と、ステップ4で精査した企業を比較検討しよう。ボトムラインを満たした仕事で51の基準全てをチェックすることで、総合的にどの企業が一番自分にとって合っているか、客観的判断を下すことができるからだ。

これらの5ステップを踏んだ末に自分の理想に最も近かった仕事が、あなたにとって最良の仕事である。

以上が「51の仕事選びの基準」を用いた効果的な仕事選びの方法だ。

 

「最高の仕事」は人それぞれ違うもの

最後に、就職や転職を考えるときに認識すべきことをお話しする。

認識すべきことは、世の中には「誰にとっても最高の仕事や会社」というものは存在しないということだ。誰かにとっては最高の仕事だが、一方で他の人にとっては最悪ということは往々にして存在する。

自分の仕事を他人の価値観で選んではいけない。自分の仕事は自分の持っている価値観に沿って選ぶことだ。決して、あの会社はみんなに人気があるから入りたいという理由で仕事選びをしてはいけない。

「自分が最終的にどうなりたいか」「どんな人生を歩みたいか」を明確にし、「じゃあそれを実現するためにはどんな仕事を選べば良いか」、こういうプロセスで考えよう。

そして実際に仕事を選ぶ際に今回紹介した51の基準を用い、5つのステップに沿って考えていくことで、ブレることなく自分の理想とする仕事にたどり着くことができる。

なお、以前英語を活かせるおすすめの仕事を3つ紹介【転職・就職活動で成果を残すコツも併せて】の記事内で紹介したが、転職先をリサーチするときは、国内初のダイレクトリクルーティングを実施しているビズリーチは非常に有力である。僕自身いろいろとお世話になった企業なので、おすすめしておきたい。 

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