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Travewriter

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ブログ収入が月5000円を超えたので、収入を得る方法やSEO対策をまとめた【ブログ運営4ヶ月の記録】

ブログ

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Travewriterのブログ運営をスタートしてから4ヶ月が過ぎた。あまりブログ運営状況をブログに書くことはしないが、年も明けたし、微量だがブログ収入も発生してきたので、今回は自身の振り返りも兼ねて4ヶ月間のブログ運営を振り返り、意識してきたSEO対策やブログ収益化のコツ、運営状況をまとめた。

ブログ運営の振り返り

Travewriterのブログの最初の投稿は去年の8/18だった。まずはそこから12月までに至る約4ヶ月間のブログ運営状況を、Googleアナリティクスのデータや収益状況を用いて書いていく。

ブログ運営の記録

 まず、この4ヶ月間のGoogleアナリティクスのデータを見ていく。

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11月後半に大きな流入があったせいでグラフの変化があまり見て感じられないが、着実に流入数を伸ばしている。より具体的な変化がわかるよう、具体的な数値を挙げていく。

具体的な数値はPV数、収益、作成した記事数、そしてSNS等でシェアをされた回数を挙げる。ここであげるシェア数とは、FacebookTwitterはてなブックマーク、Pocketでシェアされた数それぞれを1として、合計した数を算出している。

9月 (8/18〜9/30)
  • PV数:517PV
  • 収益: 240円
  • 記事数: 22記事
  • シェア数:33シェア
10月
  • PV数:1407PV
  • 収益:960円
  • 記事数: 6記事
  • シェア数:124シェア 
11月
  • PV数:5472PV
  • 収益:2548円
  • 記事数:5記事
  • シェア数:259シェア
12月
  • PV数:3761PV
  • 収益:5085円
  • 記事数:10記事
  • シェア数:37シェア 
合計
  • PV数:11157PV
  • 収益:8833円
  • 記事数:43記事
  • シェア数:453シェア

  

ブログ運営データから読み取れること

4ヶ月間のデータを分析し、読み取れたことはまとめると次の通りだ。

  1. PV数は概ね右肩上がりに上昇している
  2. シェアやバズが起きるとPV数は上がるが、直帰率や滞在時間の数値が悪くなる
  3. シェアやバズが起きたとしても、必ずしも収益は上がらない

1. PV数は概ね右肩上がりに上昇している

まず、PV数は概ね右肩上がりに上昇している。11月と12月を比較すると落ち込みはあるが、11月は東京に10年住んでる僕がおすすめする"東京観光"で本当にやるべき20のことの記事で爆発的なSNS流入があった影響がある。

特に検索トラフィックからの流入が着実に日々増加しているので、運営方針はこのままで問題ないと判断した。

2. シェアやバズが起きるとPV数は上がるが、直帰率や滞在時間の数値が悪くなる

11月に東京に10年住んでる僕がおすすめする"東京観光"で本当にやるべき20のことの記事で爆発的流入があったと前項で話した。この記事は公開直後から瞬く間にSNS上でシェアされ、Smart Newsやはてぶの観光特集にも取り上げられた。以下の図のように、公開2日間で2593セッション、3225PVの流入があり、1記事のみで軽く先月のPV数を上回ってしまったことになる。

f:id:travewriter:20170102132840p:plain一方で、SNSやSmart Newsで大きく取り上げられた時の平均セッション時間(滞在時間)や直帰率の数字が極端に悪くなることが、同じデータから読み取れる。Travewriterの平均セッション時間は1:06、直帰率は83.35%、ページ/セッションは1.41だが、上図のように、記事が大きくバズったりシェアされた場合には数値が極端に下がっているのだ。

なぜ数値が下がるか?それはSNSでの訪問者と検索をしてくる訪問者、両者の大きな違いを考えればわかる。両者の大きな違いは、「情報に対し受動的であるか能動的であるか」という違いだ。

当然だが、SNSやニュース上のユーザー層は、検索をする人たちと比べたら情報に貪欲ではなく、滞在時間や直帰率の数値は必然的に悪くなる。一方、能動的な検索流入層は情報を自分から探しに来ているので、必然的に滞在時間も長くなる。

このような滞在時間や直帰率SEOに影響してくるので、爆発的なバズを狙う運営より、コツコツ検索流入を増やしていくブログ運営の方が効率的だということだ。

滞在時間や直帰率の改善方法

滞在時間や直帰率の数値の改善方法だが、質の良い記事を積み重ね、内部リンクや関連記事を的確に配置することで改善することができる。僕自身も11月から12月にかけて内部リンクの拡充や関連記事表示をして改善を図ったことで、12月だけを見るとTravewriterの平均セッション時間は1:30、直帰率も80%以下まで改善することができた。

3. シェアやバズが起きたとしても、必ずしも収益は上がらない

11月と12月の収益、シェア数を比較すると次のようになる。

  • 11月:2548円  259シェア
  • 12月:5085円    37シェア

これが意味することは、シェアやバズを狙うことは、収益性の観点でいえば効率的ではないということだ。僕がブログ運営で最も意識しているのは検索流入であり、12月に書いた記事はいずれも検索流入を意識した記事だ。その結果、いくつかの記事で上位表示を実現させ、それが収益につながっている。

ブログを運営していてバズやシェアが起こることは、多くの読者に自分の記事を読んでもらえて嬉しいものだ。僕自身は誰かのためになる記事をTravewriterを通じて書きたい気持ちで書いているので、シェアをされた方が嬉しいし、してくれた方に対しては感謝の気持ちを多く感じている。ただその一方、ブログで収益化を図ったり、より長期的なスパンで運営を考えている人は、必ずしもバズ狙いは効率的な方法でないことを知っておくと良い。

  

SEO対策に関して

この4ヶ月間、僕が意識していたSEO対策は次のものだ。

  1. 質の高い記事を書くことを意識する
  2. Googleを意識したキーワード選定

1. 質の高い記事を書くことを意識する

Travewriterの運営方針は「質の高い記事を書き、読者に価値を提供すること」だ。ではブログにとっての価値とは一体なんだろうか?それこそ「読者が知りたい情報を提供すること」に他ならない。

ビジネスの基本は「価値を生む」ことで、それはメーカーだろうが商社だろうがブロガーだろうが、日本だろうがアメリカだろうがアフリカだろうが全て同じことだ。読者の求めている情報や体験を提供することで、彼ら彼女らを唸らせ、納得させ、感動させることこそ、本当の意味でブログが価値を持つということだ。

2. Googleを意識したキーワード選定が必須

たとえ良い記事を書いたとしても、それを読んでくれる読者がいなければ本末転倒だ。書いた記事を多くの人に読んでもらうためには、どうやって多くの人に読んでもらえるか、その対策を講じなければいけない。そこで重要なことこそ、「検索エンジン経由での検索流入を増やすこと」だ。

検索エンジンの中でも、もっとも意識しなければいけない検索エンジンGoogleである。検索エンジンの世界シェアにおいて、Googleはシェアの90%を占めている。つまり、Googleに記事を見つけてもらい、Googleに記事を上位表示してもらうことこそが、ブログ記事を多くの人に読んでもらう上では必須ということだ。

そのためにはGoogleを意識したキーワード選定が必要となる。ブログ運営初心者であれば、Googleキーワードプランナーを使い、競合性が低の100〜1000PV/月か10〜100PV/月の複合キーワードを調べ、それをタイトルに入れると良い。強豪の多いワードで戦ったところで、全然上位表示されず途中で投げ出してしまうだろう。

例えばTravewriterであれば「新しい働き方」という100〜1000PV/月で競合性が低であるニッチなワードで書いた21世紀型の「新しい働き方」を考えるの記事が、多少の順位変動こそあるが、高いときにはGoogleでTOP3には位置し、1ページ目には常に表示されている。こういう記事は着実にPVを集めてくれるため、ブログ運営初心者であれば、一定の需要があり、かつ競合性の少ないキーワードで上位表示を目指そう。

一方で、僕のブログ記事の中でもかなり力を入れて書いた記事の一つである【英語勉強法】ネイティブレベルの英語を最短かつ効率的に習得する方法をまとめたは、当初Googleのインデックスには全く登録されなかった。そこでタイトルをキーワードを意識して変えたところ、「英語勉強法」というビッグワードでGoogleの検索5位以内を維持するようになった。(ビッグワードゆえ、順位の入れ替わりは激しいのでこの先はわからないが) 

質が高く、かつGoogleを意識したタイトル選定をした記事というのは、自ずと読者の元に届くようになるのだ。

Googleに上位表示してもらうための効果的なキーワード選定については《ブログ運営》ブログ収入を得るために本当に使える便利ツールやテクニックの記事で取り上げている。

 

ブログで収益を得るポイント 

Travewriterではまだ月5000円弱と、並み居るブロガーと比べるとひよっこのようなものだ。12月の収益は5085円であり、使用したのは①もしもアフィリエイトバリューコマースA8.netGoogleアドセンスだ。

50%以上はもしもアフィリエイトからの収益である。おすすめしたもの(したかったもの)の大半が本であり利益率は低かったが、コンバージョン率はかなり高い成果を出すことができた。ビジネスとして捉えるならバリューコマースA8.netで高単価のサービスを紹介したほうが利益は上がるだろう。1年ほど前にWordpressで作ったブログは完全に放置しているが、そちらは高単価の商品も扱っており、だいたい月に2.3万円ほど収益を生んでいる。

ブログ運営で収益を得るため意識したことは次のことだ。

本当におすすめできる商品やサービスだけ紹介する

当たり前だが、自分が本当におすすめできる商品やサービスのみをブログで紹介することだ。自分が使って本当に良いと感じたものを、自分の言葉を使って紹介することだ。それだけでもアフィリエイト収入は上がっていく。逆に、自分の使ったことのない商品やサービスを紹介したところで、よほどセールスライティングの技術がなければ売ることは難しい。

捨て記事を量産しない

今回のデータをみてわかるように、Travewriterにおいては、シェア数やPV数と、実際の収益は比例関係にない。特定のターゲット層にあてた記事で、質を意識して書いた記事から大半の収益が生まれているのだ。
僕自身は、ブログで収益を得たいのであれば、捨て記事を5記事書くより、質の高い1記事を書いた方が効率が良いと思っている。もちろんこれが正解かはわからないが、少なからずTravewriterではこの方針でうまく行っている。

 

これからもよろしくお願いします

最後に、このTravewriterのブログ読者はまだ少ないですが、読んでくれる方、いつもありがとうございます。今年もTravewriterをよろしくお願いします。

*2017年3月時点でブログ収入は月30,000円を超えました。

 

関連記事:ブログ収入で月3万円を得るまで僕が実行した具体的方法

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