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転職でビズリーチを使ったらかなり良かったので、評判や体験談をまとめた


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2017.6.4更新

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ビズリーチ。最近テレビCMや電車の広告でよく見るようになったワードだ。

ビズリーチとは「株式会社ビズリーチ」のことを指す場合もあれば、株式会社ビズリーチ (Bizreach)が展開している転職サイト「ビズリーチ」を指す場合もある。

実は僕は最近転職活動をしていた。そのときに使った転職サイトの一つがこのビズリーチだ。幸運なことに、転職活動を通じて時価総額で世界10位に入る外資IT企業を始め、日系大手企業、ベンチャー企業の内定をもらうことができた。また、転職活動の過程において、ビズリーチの役員や上層部の方々と実際に話をすることもできた。

結論から言うと、ビズリーチは将来性が非常に大きい転職サービスだ。会社としてもビズリーチは今後人材市場のみならず、IT分野においても大きな成功を収めていくと断言する。

今回の記事は、僕が実際にビズリーチを使った感想や株式会社ビズリーチの取り組み、転職サイト「ビズリーチ」の評判や口コミを紹介し、ビズリーチの使用メリットを話していく。転職を考えている社会人にとって、今回の記事は有益な情報になると思っている。

ビズリーチとは?

会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』は「即戦力人材のための転職サイト」というテーマのもと、エグゼクティブ層にターゲットを絞り込んだ会員制転職サービスである。ここではビズリーチのことがよくわかるよう、ビズリーチの会社概要も含めて特徴をまとめていく。

日本初の"ダイレクトリクルーティング"を実施

ビズリーチは一般的な転職サイトと異なり、人材の紹介等を受けるサービスではない。一言で言うなら、「優良企業・ヘッドハンターと、求職者をつなぐオンラインプラットフォーム」だ。これは、株式会社ビズリーチが「ビズリーチ」というプラットフォームをオンライン上に提供し、そこにいる企業・ヘッドハンターと求職者が直接コンタクトするシステムだ。

このように、人材紹介会社を介さず、企業と求職者が直接コンタクトをする採用手法のことを「ダイレクトリクルーティング」と呼ぶ。ビズリーチは日本で初めてダイレクトリクルーティング手法を利用した企業だ。

このダイレクトリクルーティングは欧米では昔から一般的な採用手法だった。Linkedinを代表するように、欧米では個人がオンライン上に経歴や実績を載せ、企業が直接スカウトをすることが一般的な採用手法として確立されているのだ。その手法を横展開し、日本というエリアで急速にダイレクトリクルーティングを流行らせている企業が、このビズリーチなのである。

ダイレクトリクルーティングの持つメリットは大きいので、後ほど詳しく説明していく。

 

エグゼクティブ層をターゲットとしたサービス

ビズリーチはターゲット選定が明確である。ビズリーチの顧客層はいわゆる管理職やグローバルといったエグゼクティブ層だ。日本は長年終身雇用が一般的であり、管理職の転職という事例が少なかった。だが、海外で管理職層の転職はごく普通に行われており、そのギャップに目をつけたサービスだ。

事実、長年の経験に裏打ちされた知恵や知見を持つ管理職層は他企業からも人気の層であり、多くの優秀な管理職層が実際にビズリーチを通じてステップアップ転職を実現している。

また、ビズリーチはグローバル人材の転職にも力を入れている。日本マーケットの縮小により、海外に進出機会を探す企業は確実に増えており、そういう企業の需要を捉えたサービスだ。実際に海外勤務経験がある人や海外ビジネス経験がある人、そして英語力がある人は企業からのスカウトもかなり来るようになっている。英語力を持っている人にとっては、魅力的なサービスといえよう。

 

会員制のため求人の質が高い

ビズリーチは会員制の転職サイトだ。会員制であるが故に、そこに登録した人材だけに提示される優良求人がかなり多く存在しているのだ。ビズリーチは現在急激に名実ともに力をつけている企業で、優良求人の数も種類もどんどん増えている。キャリアアップやステップアップを目指している転職層なら確実に押さえておきたい転職サービスだ。

 

南壮一郎氏を筆頭に、経営陣がとにかく優秀

株式会社ビズリーチのことも触れておくと、この会社の経営陣はとにかく超優秀だ。代表者の南壮一郎氏はモルガン・スタンレーで社会人生活をスタートし、楽天イーグルスの創業メンバーの一人として活躍、さらには世界のリーダー50人の1人として、ロンドンで開かれたダボス会議に出席した実績を持つ。いま世界中が注目する若手起業家である。CTOもCOOの方も非常に有能な方であり、今のビズリーチがあるのはこの経営陣が極めて優秀であることが大きな要因だ。

 

ただの人材企業でない、れっきとしたIT企業

ビズリーチが通常の人材企業と異なるのは、エンジニアを内製化している点だ。ビズリーチは会社内で優秀なエンジニアの大量採用を進めていて、現在従業員の1/3ほどがエンジニアである。

社内にエンジニアがいるということは、利用者にも大きなメリットがある。利用者からサイトのここが使いづらいといったリクエストがあれば、改善やバージョンアップをすぐに施すことができるからだ。ユーザーのニーズを掴み、社内のリソースを使っていち早く解決できる点は、会社として大きな強みであり、利用者としても使用メリットが大きい。ユーザビリティを常に高めることができるサービスは、利用者の満足度も比例して高まるからだ

ビズリーチが仕掛ける直近のIT事業でいうと、戦略人事クラウドのHRMOS(ハーモス)のリリースは人材企業の領域を超えたものだ。HRMOSはAIを利用し、企業の人材採用、育成、評価を最適化するクラウドサービスであり、セールスフォースドットコムと業務提携をしている事業だ。このような面白いプロジェクトを革新的に進めている会社がビズリーチである

 

社員のレベルも高い

ビズリーチはエンジニア以外の働いている社員のレベルも高い。実際に十数名の方に会ったことがあるが、外資コンサルティング会社でバリバリ活躍していた人やリクルートから入っている人など、高い志とスキルを兼ね備えた人が多い印象であった。これから更に事業を伸ばしていき、転職者にとって利用価値の高いサービスを作っていってくれると率直に感じた。

 

ビズリーチが取り組むダイレクトリクルーティングの魅力

ここまでビズリーチが持つ特徴などを紹介してきたが、ビズリーチをビズリーチたらしめる最大の特徴こそ「ダイレクトリクルーティング」だ。ここではダイレクトリクルーティングを用いるビズリーチの使用メリットを、転職者目線で書いていく。

企業とのミスマッチを避けることができる

最大の特徴は「企業とのミスマッチを防げる」点である。一般的な転職エージェントを利用すると、中にはエージェント自身が進めたい求人(=彼らが売りたい求人)を勧めてくる人が一定数存在するのが事実である。ということは、転職者が求人の理想をエージェントに伝えたところで、その情報が企業側に伝わらなかったり、むしろ消されてしまう可能性もあるのが実情なのだ。これを「市場の不透明性」と表現できるが、人材領域の市場はこの市場の不透明性が昔から根本的に存在していた。

これは、企業からの視点でも同様である。企業はこういう人材が欲しいとリクエストを出しても、エージェントが紹介する人材はそれとずれてしまうことも多い。エージェントを介することで、企業、転職者の間に壁を築いてしまっていることが多いのだ。

その壁を取り除いたサービスがこのビズリーチである。企業は直接転職者の個人情報にアクセスすることができ、自社の求めている人材と本当に合致するか検証することができる。さらにいえば、検証できるだけでなく、実際に声がけをすることも可能なのだ。

もちろん転職者側も直接コンタクトをすることができるので、企業・転職者のミスマッチが必然的に起こりにくくなる構造となっている。これがダイレクトリクルーティングの持つ最大の特徴だ。

ちなみに僕自身も、ビズリーチ上での企業からのダイレクトリクルーティングで内定をとったケースがある。ダイレクトリクルーティングのメッセージを送ってくる人は社長のケースも多く、たとえ転職をする気持ちがまだなくても、実際に社長や役員クラスと会って話をすることもできるので、それだけでも登録価値は高い。

  

ビズリーチの登録方法

早速ビズリーチのHPにアクセスして登録をしてみよう。登録は無料ですることができる。使いたいプランによって登録後に有料プランにアップグレードをする方式だ。この点は追って後述するので、まずは無料登録を進めよう。

1. 無料登録のステップ

HP上の「転職をお考えの方はこちら」をクリックすると登録画面に進む。

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登録内容は「メールアドレス」「パスワード」「現在の年収」を入力するだけなので非常に簡単だ。なお、ビズリーチはハイクラス転職と謳っているが、年収帯が低い方でも問題なく利用できる。下記の通り、年収帯は500万円未満から500-600万円、600-750万円、750-1,000万円と続く。

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ここで、「年収帯が高くないとスカウトが来ないんじゃない?」と不安になる方もいるかもしれないが、心配は不要だ。僕自身も利用時は低年収帯だったが、それでもスカウトは多数来たし、応募も問題なくすることができた。実際にビズリーチを使って好条件の企業への転職に成功したので、例え現在年収が低くても全く問題はない。

 

2. 職務経歴、希望条件の入力

さて、ビズリーチへの登録が完了したら、今度は今までの職務経歴や今後の希望条件などを入力していこう。職務経歴とは今までの実績や習得してきたスキル、希望条件とは年収、勤務地、業界、職種などだ。ここで入力する職務経歴や希望条件は、ビズリーチ上で企業やエージェントからスカウトを受けたり自身から企業に応募をする際に必要な項目なので、しっかりと作り込もう。

なお、既に別の転職サイト等で職務経歴書を作っているなら、そのデータをアップロードするだけでビズリーチ側で代行して入力してくれる無料サービスも存在する。

以上で登録は完了だ。

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ビズリーチの2種類のプラン

前述通り、ビズリーチの登録は無料でできるが、その後は「無料プラン」で利用するか、もしくは「有料プラン」にアップグレードするか選択する必要がある。無料プランが「スタンダードプラン」であり、有料プランが「プレミアムプラン」だ。

  スタンダード プレミアム
料金(税抜)
無料
タレント会員2,980円

ハイクラス会員4,980円
内容
プラチナスカウトへの返信、求人応募可能(公募や特集の閲覧、応募も可能)
非公開求人への応募可能

スタンダードプランはまずは使ってみたい方、転職を検討中の方を対象にした無料のプランである。ほとんどの利用者はまずスタンダードプランで登録をし、自分の市場価値をチェックするのが良いだろう。スタンダードプランで登録をしても企業からスカウトは普通に来る。

一方、転職することを既に決めていて、優良企業の採用を勝ち取りたい方にはプレミアムプランをおすすめする、プレミアムプランは世の中に出ていない優良求人に自ら応募することができるようになり、キャリアアップ、ステップアップの転職を確実に狙うことがでいる使用メリットがある。プレミアムプランはタレント会員、ハイクラス会員でわかれており、その区分けは現在の年収を主軸に、ビズリーチ独自の審査基準に基づいて決定される。

ちなみに、スタンダードで登録をした場合、一週間限定でプレミアムプランへのアップグレードが無料でできる。その間はビズリーチが提供するすべてのサービスを使用することができるので使用メリットはかなり高い。

 

 

ビズリーチの使い方

今度は実際のビズリーチの使い方を説明する。ビズリーチには大きく二つの機能がある。

1. 企業やヘッドハンターからスカウトを待つ

ビズリーチに登録し、経歴や希望条件を入力すると企業やヘッドハンター(転職エージェント)からスカウトが来る。コンタクトしてくる企業やヘッドハンターはあなたの経歴や志向に興味がある人たちだ。

企業からスカウトで来た求人は、当然選考に進める確率は他の案件より高まる。つまり、スカウトで来た求人は、最初から自分にとって有利な状況であるので、気になる企業があれば積極的に受けてみよう。

また、ヘッドハンターから来たスカウトなら、ヘッドハンターと対面面談や電話面談を通じて希望を伝えることで、その内容に合った求人を紹介してくれる。こちらもスカウトを受けたら積極的にコンタクトをしよう。ビズリーチ上には多くのヘッドハンターが在籍しているが、平均して5人くらいとは連絡を取っておくと良い。そうしておくことで、ヘッドハンター自身の質や求人の質を比較することができるからだ。

また、スカウトの中には「プラチナスカウト」というものが存在する。これは「面接確約・面談確約」の貴重なスカウトであり、決して見逃してはいけない。転職活動は書類選考で落選する人が多く、その中で面接確約というのは非常に稀で貴重だからだ。プラチナスカウトを受けたら、必ずその内容をチェックするようにしよう。

 

2. 企業やヘッドハンターにコンタクトをする

ビズリーチはスカウトを待っているだけでなく、気になる企業やヘッドハンターに対して自分からコンタクトをすることができる。

行きたい企業があればそこに直接コンタクトをして反応を待とう。企業はあなたの職務経歴書を確認し、興味があれば選考に進むことができる。

ヘッドハンターなら今までの採用成功実績を載せているところが多いので、行きたい企業への採用に強みがあるヘッドハンターがいれば、積極的にコンタクトをしてみよう。

なお、僕自身は行きたい企業がもともとあり、そこに採用実績があるヘッドハンターに対して自分からコンタクトを行った。企業に直接コンタクトする方法もあったが、敢えてヘッドハンター経由で選考を行った。その理由は、特定企業への採用成功例のあるヘッドハンターは、その企業の内部事情や選考のポイントを知っているケースが多いからだ。

その結果、外からは見れない企業の内部事情や、選考のポイントやコツを知ることができた。これを知っておくと選考自体もスムーズになるし、何より入社前と入社後のギャップが起きにくくなる。僕自身は希望通りの転職に成功することができた。

以上がビズリーチの使い方だ。

 

ビズリーチの評判

ビズリーチの評判や口コミも合わせて紹介しておく。ビズリーチの口コミ、評判で多いのは次のようなことだ。

  • ハイクラスの求人が多かった
  • スカウトを通じて、いままで見ていなかった仕事と出会うことができた
  • 企業の社長から直接スカウトがきた
  • 良いヘッドハンターに出会えた

やはりハイクラスの求人層が多いことを挙げる人は多い。また、スカウトの仕組みが整っているので、スカウトを通じて新たな仕事と出会えたりすることもメリットとして挙げられている。また、ビズリーチは本当に社長や役員が直接求職者に対してメールを送ってくる。組織のトップの熱意が伝わってくるので、社長直々のスカウトは転職決定率も高いようだ。また、ビズリーチのプラットフォームには多くのヘッドハンターがいて、その中には本当に優秀なヘッドハンターが存在している。僕個人も小さな会社の人であったが、確かなバックグラウンドや人望を持つ有能なヘッドハンターと知り合えたことで、転職活動の幅がかなり広がった。 

一方、ビズリーチに大して消極的な評判があるのも事実だ。次のようなことがマイナス意見として挙げられているので紹介する。

  • 有料プランに入らないと醍醐味が味わえない
  • 無料の場合、他の転職サイトと同じような求人が多かった

このように、無料プランではビズリーチが持つメリットを活かしきれないという声が多かった。確かに、無料プランでみれる求人の年収層は600万円以下のものが多い印象だった。高年収転職を実現したいのであれば、有料プランに登録すべきだろう。

とはいえ、個人的にはたとえ無料であっても使用メリットは存在すると思っている上述した社長から直接スカウトが来る点や、ビズリーチのプラットフォームとしての優位性を評価する優秀なヘッドハンターがやはり存在するからだ。無料にしろ有料にしろ、いずれにしてもビズリーチは登録はしておくメリットは大きい。

 

転職を考えていない内から、転職サイトには登録をしておくべき

僕は転職をする気がない頃から、転職サイトには登録するようにしていた。転職サイトに登録をしておくメリットはいくつかあるが、次のものは特に大きなメリットである。

  • 自分の市場価値が客観的にわかる
  • 足りない市場価値を現職で埋めにいける
  • チャンスがあればすぐに行動を起こすことができる

転職サイトに登録し、エージェントや企業と近い距離を保っておくことで、客観的に自分の市場価値を知ることができる。足りない部分がわかれば、現職でそのスキルを養う行動をすることもできる。登録してて良い話が来れば、すぐに飛びつくこともできるのだ。これらは転職サイトに登録をしていなければなかなか気づけない/できないことであり、これだけでも転職サイトには登録をしておくメリットがある。

その中でも、ダイレクトリクルーティングを展開するビズリーチはやはり筆頭だ。ビズリーチには優良ヘッドハンターも多く在籍しており、企業のみならず彼らを通じて優良求人を得ることも多い。

スタートラインに立つためにも、今すぐビズリーチに無料登録をしよう。

■□ 年収1000万円以上の会員制転職・求人情報サイト ビズリーチ □■ 

 

おまけ:その他おすすめの転職エージェント

今回はビズリーチを勧めたが、転職サイトは3つほど登録して比較検討することも重要だ。ビズリーチ以外のおすすめであれば、リクルートエージェントJAC Recruitmentの2社がよかった。リクルートエージェントは大手ならではの安定性や求人の豊富さから、とりあえず登録をしていろいろな企業をみてみたい人におすすめする。JAC Recruitmentはある程度受けたい企業が決まっていて、その特定求人をしっかり狙っていきたい人に向けておすすめだ。JAC Recruitmentは外資系大手の求人がビズリーチに比べて多かった。

1つ知っておいたほうが良いことは、JAC Recruitmentは自分が受からないような企業は基本紹介もしてくれない。裏を返せば、自分にあった企業(受かる見込みのある企業)を的確に紹介してくれる。ただそれも受け身では相手にされないことも多く、自分から積極的にアピールすることが、JAC Recruitmentでの転職を成功する秘訣である。今回は以上だ。