Travewriter

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【ビットコインキャッシュの将来性】ビットコインキャッシュを100万円追加投資した理由


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ビットコインキャッシュの将来性について書いていく。結論からいうと、ビットコインキャッシュはこれから価格を上げていくだろう。

 

僕は会社員をしながら複業でブログなどを書いていて、その余剰資金で投資を行っている。その一つが、仮想通貨投資だ。これまでビットコインイーサリアムビットコインキャッシュなどを買って保有していた。

 

その中でも、ここから先半年で一番有望だと僕が思うのはビットコインキャッシュだ。

 

ビットコインキャッシュは今後、ビットコインの価格を目指し、そして抜いていくだろう。もともと価格の低い時点から持っていたので既に含み益があるが、一旦下げた11月中旬の時点で100万円を追加投資をした。

 

その経緯を、今回は話していきたい。

 

 

ビットコインキャッシュとは?

ビットコインキャッシュとは、2017年8月1日にビットコインから分裂(ハードフォーク)して誕生した仮想通貨だ。

 

ビットコインキャッシュはBCHと呼ばれている。ビットコインがBTCなので、一見すると間違えそうだが、両者は全く異なる仮想通貨だ。

 

ハードフォークはなんで行われたのか?

ハードフォークについて話す前に、まずはビットコインが抱える問題について説明したい。

 

ビットコインは急激にその利用者を伸ばしており、今後も爆発的に取引量が増加していくことが見込まれる。

 

しかし、取引量の増加につれて生じる問題として、「処理速度が遅くなること」が懸念されている。

 

処理速度が遅くなってから対応していては遅いので、じゃあその時が来る前に早めにビットコインの処理速度を高めておこうということで対策を行うことになった。そして、その対策の過程で、内部対立が起こることになる。

 

ハードフォークがマイニングプールの利益をなくすものだったから 

その対立とはビットコインコアとマイニングプールの対立だ。

 

ビットコインコアとは開発者コミュニティの人たちで、マイニングプールとはビットコインをマイニングする人たちのことを指す。

 

対立の経緯をお話しすると、まずビットコインコアが、「Segwitの導入によるアップデート」を処理速度改善のために提案した。

 

詳しいことは割愛するが、この「Segwitの導入によるアップデート」とは、「ソフトフォーク」と呼ばれる互換性のあるアップデートにあたる。

 

このソフトフォークという方法はビットコインを分裂(ハードフォーク)させることなく、比較的安全にアップデートできる方法なので、前向きに検討されていた。

 

しかし、前述した対立はこの過程で起こる。ソフトフォークを行ってしまうと、ASICBoostというビットコインのマイニングができなくなることがわかったからだ。

 

このマイニングとは採掘のことで、ビットコインは前述した「マイニングプール」という人たちがマイニングをすることで利益を上げていた。

 

でも、もしソフトフォークが仮に実行された場合、これまでマイニングプールがマイニングで使っていた環境や機器などがすべて使えなくなることが判明したのだ。そうするとマイニングプールはこれまでのように利益を上げられず、大きな損失を被ることになる。

 

「それでは困る」ということで、大手のマイニングプールが提案したのがハードフォークだった。ハードフォークを行えばこれまで通りASICBoostのマイニングができ、利益を上げ続けられる。マイニングプールにとっては、ソフトフォークはデメリットでしかなく、ハードフォークこそが自分たちの利益につながるものだった。

 

そして最終的には、マイニングプールの思惑通りに分裂(ハードフォーク)は決行された。その結果、従来のビットコインの他に生まれたもう一つの通貨が、ビットコインキャッシュということだ。

 

これが、ビットコインキャッシュが生まれた経緯だ。

 

ビットコインとの違い

ビットコインビットコインキャッシュは何が違うのか?一番わかりやすく、かつ重要な違いは「ブロックのサイズ」だ。

 

ビットコインは、ブロックのサイズが大きいほど処理速度が上がるという原則がある。もともとビットコインは1Mという大きさだったが、ビットコインキャッシュは8Mの大きさだ。つまり、処理速度もビットコインキャッシュの方が圧倒的に早い。

 

つまり、ハードフォークを経て生まれたビットコインキャッシュは、ビットコインで懸念されていた処理速度が大幅に改善した通貨という位置付けになる。

 

他にもSegwitの実装有無、手数料の違いなどはあるが、両者の違いを見る上ではこのブロックサイズの違い、処理速度の違いが一番重要だ。

 

ビットコインキャッシュの将来性

では今後、ビットコインキャッシュはどうなっていくのだろうか?

 

2017年8月に誕生したビットコインキャッシュはまだまだメジャーではない。日本では仮想通貨といえばビットコインの取引がメインで、ビットコインキャッシュは後発だ。

 

だが既に、海外ではビットコインキャッシュこそが真のビットコインという声が多く上がり始めている。しかも、内情に詳しい人がこぞって、ビットコインキャッシュを推す発言をしている。

 

利便性が高い方が生き残ることになる

その理由は利便性だ。ビットコインを含む仮想通貨は、「実生活で使える実態価値があるか」という点が、中長期的に価格を上げていくか、あるいはいかないかを決める。

 

その観点で考えると、ビットコインキャッシュビットコインよりも利便性が高い。処理速度の観点で、ビットコインよりもビットコインキャッシュの方が使いやすいからだ。

 

ビットコインが世界的に普及したと仮定しよう。その場合、各国で送金手段としてビットコインが用いられることになる。

 

だが、もし処理速度が遅い場合、人々はそれを好んで使うだろうか?

 

処理速度が遅ければ、わざわざビットコインで決済をしようとは思わないだろう。わざわざ不便なものを使う人はいないからだ。

 

もし処理速度が遅くても「安い」なら普及する可能性はあるが、実は費用にも問題がある。

 

ビットコインはただでさえ送金手数料が高い。その上、もし今後さらに処理速度が遅くなれば、混雑緩和のための送金手数料も高くなる可能性がある。そうすると、費用面でもビットコイン離れは進むはずだ。

 

つまり、ビットコインが世界的に普及していく過程では、利便性は死活問題なのだ。その観点で見ると、どう考えても処理速度の速いビットコインキャッシュの方が世界に受け入れられやすいし広まりやすい。

 

短期的に見れば様々な要因で暴騰、暴落を繰り返していくが、長期的に見れば「利便性が高い通貨」こそが長期的には一番値を上げていき、そうでない通貨は淘汰されていく。だから、ビットコインキャッシュなのだ。

 

ビットコイン界のイエス・キリスト」ロジャー・バー氏もビットコインキャッシュ

ビットコイン界のイエス・キリストと呼ばれるロジャー・バー氏も、ビットコインキャッシュを支持している。

 

「ロジャー・バーって誰だよw」という方は調べてみて欲しいが、彼がビットコインキャッシュを支持する理由は上記と同じ、利便性だ。ビットコインが世界的に広まるためには、人々が決済の手段として迷わずビットコインを用いる必要があると。その際、送金に時間がかかるというのは絶対に起きてはいけない問題だと話している。

 

【ロジャー・バー氏独占インタビュー】ビットコインキャッシュがビットコインを超えるのは時間の問題

 

人々の生活を圧倒的に便利にするものは、世界に普及していく

送金に時間がかかり、人々が決済の手段としてビットコインを選ばなければ、政府もビットコインを法律で禁止しやすい。

 

でも、「明らかに人々の生活を向上させるもの」は、いつの時代も、政府や国の思惑とは関係なしに普及してきた。これは歴史を見ても普遍なのだ。

 

圧倒的に人々の生活を便利にし、豊かにするものは、たとえ国や政府が禁止しようとしても、それの何倍も、何十倍も大きい「うねり」が、それを世界中に広めていく。その波は、誰にも止められない。

 

よって、ビットコインキャッシュの利便性が他の通貨(ビットコイン、その他ドルや円などの通貨)と比較して格段に上がり、今までより早く、今までより安く、決済を可能にするなら、ビットコインキャッシュの価値はこれから上がっていくだろう。

 

2018年5月までにビットコインキャッシュが正式なビットコインになると声明あり

また、ビットコインクラシックの開発チームは、2018年5月までにビットコインキャッシュが正式なビットコインになると判断した上で、ビットコインクラシックの開発を停止すると発表した。

 

この声明の内容としては、ビットコインキャッシュの妥当性を踏まえ、ビットコインクラシックの役目はもうないだろうと判断し、開発停止に至ったというものだ。

 

ビットコインの実態を深く知っている人たちが、こぞってビットコインキャッシュの将来性を有望視している。必ずしもそうなるとは限らないが、これからのビットコインキャッシュの行く末を考える上で、一つの指標にはなるだろう。

 

ビットコインキャッシュは今後上がっていく

述べてきたとおり、僕はビットコインよりもビットコインキャッシュを支持している。そして、ビットコインキャッシュは来年にかけて値を上げていくだろう。

 

その過程では暴騰、暴落を繰り返すことになるだろう。その過程で脱落者も多く出てくるはずだ。「こんなはずじゃなかった・・と」

 

でも、後から振り返ると、右肩上がりで上がっていたという可能性の方が高いと個人的には思っている。そして最終的には、ビットコインにとって変わる通貨として、ビットコインの価格を抜くことになるとも思っている。

 

もちろん、投資の世界に絶対はない。ましてや仮想通貨は投機に近いものがあるので、もし利便性の問題でビットコインキャッシュに欠陥が出たり、あるいはもっと便利な通貨が生まれた場合、ビットコインキャッシュが100万円になるどころか、1万円になっている可能性もある。

 

でも現時点では、ビットコインキャッシュこそが有力だと思う。それが僕の現段階の結論だ。そういう考えのもと、今回は100万円を追加投資した。

 

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仮想通貨は余剰資金の範囲内で

仮想通貨はリターンも大きいがリスクも高い。

 

なので、もしあなたが仮想通貨に投資をするなら、なくなっても良い余剰資金での投資をおすすめする。実際僕も自らの資産状況から、なくなって構わない範囲でやるようにしている。

 

仮想通貨はとにかく日々の価格変動が大きい。平気で10〜30%も資産が目減りする。財産の大半を投資してしまうと、日夜チャートが気になってしまい、精神を消耗することにもなりかねない。人生を豊かにする投資なのに、消耗していたら本末転倒じゃないだろうか。

  

投資にリスクはつきものだ。最悪の事態が起きたときにも平然と対応できるようにリスク管理をした上で、投資には望んで欲しい。そうすれば、仮想通貨はあなたの人生を豊かにする大きなきっかけになるはずだ。

 

最後に、もしビットコインキャッシュを買うなら、できるだけ早い方が良いと個人的には思っている。ビットコインキャッシュが伸びそうな好材料がいまこの瞬間にも複数あるからだ。

 

来年の年明けでは、既にもう遅いかもしれない。

 

*今回の記事はあくまで個人的な見解によるもののため、投資の判断は自己責任でお願いいたします。

 

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